君の知らないところで、君について話そうと思う。
最初に、君に謝らなければならない。これから私は、君について話すつもりなんだけど、君には、あまり聞かれたくないから、君の知らないところで話そうと思う。
「何故、そんなことを?」君はそう言うだろう。君は裏表の無い人だから、思ったことは口にするし、そうでなければ、沈黙する。私みたいに、卑怯な方法で自分の考えを展開することはないのだ。
ああ、そんな風に言うと、陰口を叩くつもりなのかと思われるかもしれないけれど、そうではないから安心してほしい。
ファンレター
ほんの未来より
時よ止まれ。君は面白い!
追記:こっちも書いてる。けど、短編と言うにはあまりに長くてorz
返信(1)
Σ初ファンレター!光栄です(´;ω;`)ウッ…
そして、書いてるのね!書きあがり待機してます!( `・ω・´)キリッ
そして、書いてるのね!書きあがり待機してます!( `・ω・´)キリッ