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遺書?って驚いた!

読みてによって、いい話にもつらい話にもなる作品だね。
私は、作中に書かれていたように、パソコンを整理してて、何年か後の『僕』が見つけて読んでるんだと、こんな事もあったなぁって笑っていられると思って読みました。
もしかしたら、共感した人が、元気になれるかもしれません。

短編を纏められる人は尊敬するよ。
flatheadさんも元気になって、こんな作品書いたなあって笑っててくれるといいなと思いました。

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