セリフ詳細

フリードリヒは軍が疫病に苦しめられ、自身も罹ったからこそ病について真剣に考えたのでしょう。当時、キリスト教徒よりもイスラム教徒の方が医学の知識については優れていました。

作品タイトル:アラゴン王家の亡霊たちの呟き

エピソード名:神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世(9)

作者名:Petronila

173|ファンタジー|連載中|898話|992,069文字

ファンタジー, 過去世, スピリチュアル, 亡霊, スペイン, アラゴンの歴史

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スペイン旅行に行った時について来たらしいアラゴン王の亡霊の呟き