【8/12】 ダンゲロスSS(33)岡田VSられぱす

[現代アクション]

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対戦型リアルタイム執筆イベント、ダンゲロスSSの会場だ!泣く子も黙る!

<ダンゲロスとは?>
「妄想を他人に強要する」能力を持った魔人たちが存在する世界。
手からビームが出る妄想をしてると手からビームが出るようになる。
大体、中学二年生くらいに魔人になるぞ。
ダンゲロスワールドは漫画・小説・ゲームなどで多方面に展開中!


<競技者>


・岡田拓也
ダンゲロスSSには何回か参加していまして、この前の戦いで引退のつもりだったんですが…自分の実力向上の為にこれからも参加していく事にしました。
やるからには本気でいくぜ!!

因みにトークメーカーでは、

・「うんこ戦争」
・「hanabi」

という、2つの作品を書いています。
それぞれタイプが違いすぎますが、どっちも俺です。
暇があったら読んでみて下さいね。

という訳で、何卒宜しくお願い致します!!


・られぱす
2度目の参戦!オチで台詞票もストーリー票もかっさらっていくスタイルがカッコイイな…。と思うのです。
夏休みキッズハートにビンビン響くSSを書きたいのだ。

<スケジュール>

22:00~22:30 挨拶や簡単なルール説明、互いのキャラクター紹介など
22:30~23:30 執筆開始
23:30~24:00 感想戦


<ルール>

・22時の段階で、競技者二人がお互いに考えてきたキャラクターを発表します。
・22時半から1時間で、二人がそれぞれ「自分のキャラが相手のキャラに勝つショートストーリー(SS)」を大急ぎで執筆します。
・観客の皆さんは「登場人物」や「好きなセリフ」に☆を入れて下さい。
・最終的に「☆の多かった登場人物を作ったプレイヤー」「☆の一番多かったセリフを書いたプレイヤー」で勝敗が決まります。(キャラ投票・セリフ投票・コラボ作品への書き込みには会員登録が必要なので、お手数ですが観客の皆様は登録お願いします)


<補足>

・今回発表された2キャラクターは競技者両名、それぞれ自分の作品の中で使用する権利を得ます。
・今回執筆された両者のショートストーリーの出版権は(いちおう)架神恭介のものとします。(この辺は今後いろいろ考えていきますが、とりあえず今回は便宜的にそうしておきます)

登場人物

名前:

フゴ助


性別:


年齢:

36


特殊能力:

マインド★ぶれいく

(誹謗・中傷。精神を破壊する程の威力がある)


設定:

アイドルオタク。

人気アイドルグループに所属する「るるぴ」の大ファンで、彼女のために500万は使ってきた。

握手会やイベント等は全て参加、総選挙の投票の為にCDを大量購入するのは呼吸と同義。

Twitterではるるぴのツイート全てにリプしていて、他のリプは運営にスパム報告している。

ファンレター(平均5万字)とプレゼント(生理用品)は毎日送っているが、不審物として扱われ彼女に届く事はない。

もちろん彼のファン活動に疑問を抱く者は多く、他のるるぴファンからしょっちゅう注意されている。

注意された相手には、人間の言葉とは思えないほどの誹謗・中傷(マインド★ぶれいく)を浴びせる。マインド★ぶれいくを受けた者は精神が病み、生きる希望を失う。


相手を倒す動機:

注意されたから。


作者:岡田拓也

【プロフィール】

 名前:古日とび子(こびとびこ)

 性別:女子大学生。18歳。

 所属:縄文時代研究同好会



【設定】

小学生の体育の時間。

背の順でペアになった男子と二人飛びをした時に、とび子は3回しか飛べなかった。

ドキドキが止まらなかったからだ。初恋だった。


だがその男子とは何のエピソードもなく、大学進学の際に初恋を諦めることにした。

地元を離れる電車の中で、とび子は泣いて考えた。

「何がいけなかったのだろう。内気な性格?成長しなかった体?ううん。。。二人飛びの時に同じ気持ちにならなかったこと」

魔人とび子の誕生である。


魔人能力により、見知らぬ少年と成り行き絶頂を迎え続けること数十回。

同じ気持ちをわかり合えた事による自信と、ホルモン活性化により女性らしい体を得たとび子は、性格も明るくなり万事OK。

今ではキャンパスライフを謳歌している。新たな恋の始まりを待ちながら。



【能力】敏感少年ジャンプ

彼女と一緒にジャンプすると、超気持ちいい。

浮遊中は頭のテッペンからつま先までビリビリと電流が流れ、着地した瞬間に体の一番敏感な部位で快感として弾ける。


*対象:彼女が中学生以下だと認識した男性。中3は「ギリギリいける」感じであり、どストライクはLUT(Last Under Teen)。つまり9歳。


*補足:

・彼女のどストライクに近いほど、対象が感じる快感の強度は増す

・彼女自身は能力による快感を得ない。感じている少年を見てイク。



【武器】縄跳び

恋い焦がれる夜に縄跳びをいじり続けた彼女は、縄を身体の一部のように操る技術を身につけた。

縄跳びは市販のごくありふれたものである。



【相手を倒したい理由】

人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ


作者:られぱす

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小説情報

【8/12】 ダンゲロスSS(33)岡田VSられぱす

ダンゲロスSS  DangeSSM

執筆状況
連載中
エピソード
4話
種類
自由参加コラボノベル
ジャンル
現代アクション
タグ
岡田拓也, られぱす, ダンゲロス, SS, イベント, 対決, リアルタイム執筆
総文字数
11,979文字
公開日
2017年08月05日 20:18
最終更新日
2017年08月13日 00:01
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