第1話ポストから

文字数 1,101文字

朝の郵便ポストが雨に濡れていた。おいでおいてと、言う感じがする。私もドロ~ンとしたみたいなまあお餅に、なったみたいにポストに、手紙を出すつもりが私も手紙のようにのびてポストに、ヒラアリ入っていた。郵便屋さんがきたかな。 「なんだか長い手紙があるはじめてだ、これは切手代かかるな」私はお餅手紙になり切手代も、貼ってあり、ブルルン~とエンジンの音。真っ暗な中にバイクで運ばれるって手紙の気持ちがわかった気がした。あるところに来たらスウッシュカタンポストに、配達されます。「なんだかここはどこ不安が募るなあ」そうです自分の家でした。あなたが来て「おっ手紙誰だろうな?」読んで一言あいつの匂いがする。「目と、鼻と、口に手紙に、あり「私さ、梨加だの、わかる」「梨加かあ、きっと、ちょっとビックリしたけど昨日からいないから、心配して死んだかなと、深刻になっていたぜい~」口がぱくぱく~「私に、キッスしてね」「お餅みたいだから食べたくなるなははは)「駄目よ駄目だってばだってば、梨加さ、うんちになってしまうよ」あなたは目を茶目っ気になって「焼いたお餅も良いなあ、梨加」「嘘だあ一生のお願いします」私さお餅お手紙あなたはへへへトニコリ私お餅手紙お尻にしいた。そしてプウップウップウッ~とと、おならをした。口はあなたのお尻に食らいつく。「イテテキッスするからお尻から口はなしてな梨加」そして飼い犬のめだまちゃんがお餅手紙の匂いを嗅いでからキバニッとなる。口はペロリペロリンチョなめたら…「やったあ臭かったあ~めだまやるね~」ありがたやと、元の体に人間に戻りました。あなたが死んだかなと、心配かけたけど終わり良ければにおいもなにもかも忘れて妻に戻る。梨加は、「皆ただいま~元気だったかな?」「見れば分かるじゃんさっきの続きおならがまたまたあなたのお尻からプウップウッ~と出た言葉と、一緒です。梨加は、その夜日記長に匂いがする。それはあなたの強烈なお尻からの言葉と、プレゼントみたい、書いてたら「お腹空いたあ何かないの」「ハイお餅焼こうか」あなたはへへ「梨加お餅焼くの上手だよ。焼きもち焼きってあるしょハハハ」に梨加はそうだわ~と、梨加もあなたの笑い顔に思わずつられたように笑い吹き出していた。ハハハフ~と「お餅出来たよ食べようって」梨加は、お尻からス~とすかしていた。臭いませんようにと、めだまちゃんが臭いに気づいたウウウ~とキバ出し臭いようこれと、ほえるから梨加「めだまちゃんが唄っている上手だよと、誉めてその場しのぎしたのでした。1日は、お尻と、臭いがメインに過ぎてゆくのでした。終わりです~読んでくださり嬉しいです。
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