第2話ようこそ統合失調症の部屋に

文字数 1,149文字

とんと、きちは人間でしょうか?さあクエスチョン?なんて私もわからないのです。とんは、いつもどうしてもきちを、かばいます。きちの、泣き声。泣いているトトン~ときちの、所ヘ一直線にババババと、向かい転びそうになり滑り「きちどうした」心配するとん。やっぱり思っていたとおり来てくれたから「あのねとんね牛乳飲んで力つけたいからなの牛乳持って来て~」といつものとんに「そっかあ了解でーす3秒ちょっと待ってな」と柔らかいハンカチのようなとんです。きち足を滑りながらカッコいいと、きちは思っていた。「美味しい牛乳だぜい~1兆円頂きます」きちは笑いながら「とんは、カッコいいけど滑りそうだから気をつけてなフプ~美味しいなあ」きちは思っていてくれたんだ俺が滑りそうで転びそうになったから「ありがたやきちな。)と、とんは、カッコいいそれとも、おっちょこちょいでしょうか?クエスチョン?なんておっちょこちょいと、カッコいいが混じる交差点のようなとんかな。きちは口をぱくぱくさせながら赤ちゃんの、ようにぐっすり眠りました。爆弾みたいないびきをかきだした、とん。その合間にきちは掃除機洗濯物ハイ何物をこなして行く。きちはフ~と目をピックラ開きました。きちは「とんはやばい滑ったあハハハ」きちはなんだか顔が痛いなあと、気づいた。そうとんの、足が見事きちの、顔をいっぱいふんでしまっていた。とんは、きちの、目をみたら「ありが大丈夫だぜい~」と目は伝わる以心伝心伝わるのでした。きちは本を読む。「きち昼御飯だぜい~」「おらあ良いにおいきちの、好きなスパゲッティやったバッチグ~」きちはスパゲッティを食べながら顔から涙がひとつ沢山流れるのでした。クエスチョン?涙のわけはそれは10ねん一緒にとんの、優しさにやっとこ気がついた涙です。「とんは、疲れたしょ?マッサージ痛い所沢山あるね揉んであげるね」今度はとんが、目から涙が出てきた。クエスチョン?そうきちが、わかってくれたからです。きちの精一杯のお返しです。心が動くきちはとんに沢山マッサージしたのでした。今日も、とんと、きちの、THEとんきち、コンビは毎日が滑りながら走りながらマラソンランナーのような生活習慣でした。最後のクエスチョン?春夏秋冬のどの季節かな?夜空には、オリオン座が光リ輝く季節わかりずらいですか?とんきち、コンビは、寒くて雪積もってるねとシュンンと炬燵に滑ったあもぐりこんだのでした、クエスチョンの答えは、冬でした。寒くても、風邪ひかなくしようぜい~の以心伝心のコンビ。そんなコンビも、あなたにもすぐ近くにいるかも…もしかしたらとんきち、セットなんて肉やさんにありそうな雰囲気ですね。そしてクエスチョン?春夏秋冬好きですか?ハイ大好きです~終わりです。幸いです~
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