自分の師匠が死んで一句

文字数 123文字

追悼集
師匠が死んで
嬉しいな

大学院博士課程を卒業した後、ポスドクとして過ごし、
自分の論文を出版社の書籍に投稿しようと思っても、
お抱えの編集者が自分の師匠で、何度もはじかれている研究者の卵が、
●●先生追悼論文集を執筆することになり、頭に浮かんだ一句。
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