350 竜の悪魔
文字数 2,872文字
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街は、勇者の凱旋に大いに湧いていた。
今日、この国の英雄が帰還したのだ。彼は、力の悪魔ゼアルを打ち倒したのだ
街のとおりに舞い散る、紙吹雪。
勇者一行の姿がようやく現れた
そうして艦隊を受けた。
おくおうから、戴冠を受ける。
そして、王女と、婚約をする。
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勇者ヒンメルが、お忍びで、実家の家に帰って来る
「アニキ、こんなところにいていいのか」
「大丈夫だよ、誰もしらないんだから」
ヒンメルの夕食を作るために、狩りに行くことになる
わたし、いきます
魔法学校の生徒が言う
そして、狩人のアイルを指定する。
彼は、もともと学校に通っていたが、10歳のときにやめた
伝説の剣が呼んでいる
アイルは、触りそうになる
「触るな!」
大声で、ヒンメルが叫ぶ
びくっとなる
「ごめんね、大声だして」
「ダメですよ、触っちゃ。こうなりますからね「」
はいたーが触ると、ビリっと紫電が流れる。そうして、場が和んだ。
「ごめんね、大声だして」ヒンメルが言う
「別に。子供扱いすんな」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「アルスはどこにいるの?」ヒンメルが聞く
「アルスなら、あそこに
「よ、アルス」
「ああ」
「お前、また学校行くきはないの」
「ない」
「もったいないな、君ぐらい才能のあるやつも珍しいのに」
「もういいよ。実家の手伝いがあるから。。。」
そう言って、アルスは、夜のうちに放牧に出かける。
その時、いつの間にか、羊たちの間に、女が連れ立って歩いている。
「アルス様、翁がお呼びです」
「わかった、行くよ」
アイルは、翁と会う
「よう」
「はい」
「なにか蠢きがある。注意せよ」
「御意に」
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王に挨拶するため、あつまあている
勇者たちの装備がおいてある部屋に入る
そうして、
剣が安置してある
また、剣が呼ぶ声が聞こえる。
迷うが、触らなければならない
使命感を感じる
そうして、剣をてに取り、すこし引き抜いてしまう
「何やってる」
そのとき、突然声が賭けられる
アイルは、剣をさやに戻し、ごまかす
すいません
「君、剣に触れるのか?」
「いえ、まったく」
「今手に持ってるじゃないか・・・・・」
フリーレンが言う
「何があったんだ、話せ!」
「おかしいと思われるかも知れないけど、剣が僕に話しかけたんです」
「何・・・・・・抜いてみろ」
「ヒンメルが危ない!早くヒンメルのところへ連れて行ってくれ・・・・・」
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声に従い、出口に向かう
しかしながら、官僚が来る
フリーレンとにらみ合いになる
そこに、アイルが出てくる
アイルの持つ剣を見た途端に、悪徳官僚は目を見開く
「敵だ!走れ!」フリーレンは叫ぶ
そして、戦いが始まる
アイルは、走った。
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国王の御膳で、ヒンメルが挨拶をしている
そ王が、ヒンメルをねぎらう
その時、賊が、王の謁見の間に入ってくる
何奴だ!」
剣を抜き、にらみ合いになる
脇に立つ宰相が、ゆっくりと歩き出す
彼はポケットからナイフを取り出す
そのとき、窓から急に声がかけられる
「王・・・」
みなが、その方に振り向く
その隙に、反対側から近づいたアルスが、宰相を滅多刺しにする。
戦いになる。
ヒンメルは、剣を渡される。
奥は、やりを渡される
そして、戦いの火蓋が切って落とされる。
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戦いが落ち着いた時、ヒンメルはなにかの気配を感じる
上空から近づいてくるなにか・・・
「王、伏せてください!」
そうして、ヒンメルは奥をかばう
すると、天上が吹き飛ばされ、上から竜の悪魔が覗く
「みな、俺の後ろに」
戦士アイゼンが、炎から皆をかばう。すぐに、満身創痍になる
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ヒンメルは、外でりゅうと戦っていた。
「くそ・・・・・・ここに剣があれば・・・」」
「兄さん!」
アイルは、なぜだか剣を持っていた。しかし、そんなことは今はどうでもいい
「アイル!剣を!」
「わかった!」
アイルは剣を放り投げる。ヒンメルは、それを受け取る
そして、竜の尻尾を切り落とす
しかし、殺されてしまう
お前
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ヒンメルは、竜の片翼を切る、しかし死にかける
アイルは、駆け寄る。
ヒンメルは話す
「お前は、剣を持って、逃げろ・・・決して、これを的に奪われるな・・・」
そして、を受け取り、彼は走った。
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ヒンメルは彼らは、川を下って逃げた。、
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アイル達は、遠くの街に避難している。
街は、避難民でごった返している。
どうなるんだ・・
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魔物が叫ぶ
「貴様らは十戒を破った、したがって処刑!」
王都では、国王たちが処刑されている。
王妃は泣く
王女も泣く
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君は聖職者だが、力をマナがなければならん。
聖剣のちからを持って、魔王を倒せ、
「分かりました。」
そして修行し、剣士となる
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もう一度王都に入る。
「アイル・・・君は一体」
そう言われつつ、アイルは魔物を倒す
「お前たちは、なんとかスキを作って
「わかった」
フリーレンが魔法を使う隙を作る
勇者一行の魔法使いフリーレンが、魔法を使う
そして、竜の悪魔の翼を断つ
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翼を折られた龍の悪魔は、西へ逃げる
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旅立ちの日
「勇者が殺されたとあっては、死期に影響する。君は、兄の代わりとなり、勇者の剣を振るうのだ」
「御意」
「私も連れて行ってください」
王女が来る
そして、竜の悪魔を追って、旅立つ
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街は、勇者の凱旋に大いに湧いていた。
今日、この国の英雄が帰還したのだ。彼は、力の悪魔ゼアルを打ち倒したのだ
街のとおりに舞い散る、紙吹雪。
勇者一行の姿がようやく現れた
そうして艦隊を受けた。
おくおうから、戴冠を受ける。
そして、王女と、婚約をする。
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勇者ヒンメルが、お忍びで、実家の家に帰って来る
「アニキ、こんなところにいていいのか」
「大丈夫だよ、誰もしらないんだから」
ヒンメルの夕食を作るために、狩りに行くことになる
わたし、いきます
魔法学校の生徒が言う
そして、狩人のアイルを指定する。
彼は、もともと学校に通っていたが、10歳のときにやめた
伝説の剣が呼んでいる
アイルは、触りそうになる
「触るな!」
大声で、ヒンメルが叫ぶ
びくっとなる
「ごめんね、大声だして」
「ダメですよ、触っちゃ。こうなりますからね「」
はいたーが触ると、ビリっと紫電が流れる。そうして、場が和んだ。
「ごめんね、大声だして」ヒンメルが言う
「別に。子供扱いすんな」
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「アルスはどこにいるの?」ヒンメルが聞く
「アルスなら、あそこに
「よ、アルス」
「ああ」
「お前、また学校行くきはないの」
「ない」
「もったいないな、君ぐらい才能のあるやつも珍しいのに」
「もういいよ。実家の手伝いがあるから。。。」
そう言って、アルスは、夜のうちに放牧に出かける。
その時、いつの間にか、羊たちの間に、女が連れ立って歩いている。
「アルス様、翁がお呼びです」
「わかった、行くよ」
アイルは、翁と会う
「よう」
「はい」
「なにか蠢きがある。注意せよ」
「御意に」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
王に挨拶するため、あつまあている
勇者たちの装備がおいてある部屋に入る
そうして、
剣が安置してある
また、剣が呼ぶ声が聞こえる。
迷うが、触らなければならない
使命感を感じる
そうして、剣をてに取り、すこし引き抜いてしまう
「何やってる」
そのとき、突然声が賭けられる
アイルは、剣をさやに戻し、ごまかす
すいません
「君、剣に触れるのか?」
「いえ、まったく」
「今手に持ってるじゃないか・・・・・」
フリーレンが言う
「何があったんだ、話せ!」
「おかしいと思われるかも知れないけど、剣が僕に話しかけたんです」
「何・・・・・・抜いてみろ」
「ヒンメルが危ない!早くヒンメルのところへ連れて行ってくれ・・・・・」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
声に従い、出口に向かう
しかしながら、官僚が来る
フリーレンとにらみ合いになる
そこに、アイルが出てくる
アイルの持つ剣を見た途端に、悪徳官僚は目を見開く
「敵だ!走れ!」フリーレンは叫ぶ
そして、戦いが始まる
アイルは、走った。
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国王の御膳で、ヒンメルが挨拶をしている
そ王が、ヒンメルをねぎらう
その時、賊が、王の謁見の間に入ってくる
何奴だ!」
剣を抜き、にらみ合いになる
脇に立つ宰相が、ゆっくりと歩き出す
彼はポケットからナイフを取り出す
そのとき、窓から急に声がかけられる
「王・・・」
みなが、その方に振り向く
その隙に、反対側から近づいたアルスが、宰相を滅多刺しにする。
戦いになる。
ヒンメルは、剣を渡される。
奥は、やりを渡される
そして、戦いの火蓋が切って落とされる。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦いが落ち着いた時、ヒンメルはなにかの気配を感じる
上空から近づいてくるなにか・・・
「王、伏せてください!」
そうして、ヒンメルは奥をかばう
すると、天上が吹き飛ばされ、上から竜の悪魔が覗く
「みな、俺の後ろに」
戦士アイゼンが、炎から皆をかばう。すぐに、満身創痍になる
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ヒンメルは、外でりゅうと戦っていた。
「くそ・・・・・・ここに剣があれば・・・」」
「兄さん!」
アイルは、なぜだか剣を持っていた。しかし、そんなことは今はどうでもいい
「アイル!剣を!」
「わかった!」
アイルは剣を放り投げる。ヒンメルは、それを受け取る
そして、竜の尻尾を切り落とす
しかし、殺されてしまう
お前
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ヒンメルは、竜の片翼を切る、しかし死にかける
アイルは、駆け寄る。
ヒンメルは話す
「お前は、剣を持って、逃げろ・・・決して、これを的に奪われるな・・・」
そして、を受け取り、彼は走った。
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ヒンメルは彼らは、川を下って逃げた。、
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アイル達は、遠くの街に避難している。
街は、避難民でごった返している。
どうなるんだ・・
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魔物が叫ぶ
「貴様らは十戒を破った、したがって処刑!」
王都では、国王たちが処刑されている。
王妃は泣く
王女も泣く
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君は聖職者だが、力をマナがなければならん。
聖剣のちからを持って、魔王を倒せ、
「分かりました。」
そして修行し、剣士となる
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もう一度王都に入る。
「アイル・・・君は一体」
そう言われつつ、アイルは魔物を倒す
「お前たちは、なんとかスキを作って
「わかった」
フリーレンが魔法を使う隙を作る
勇者一行の魔法使いフリーレンが、魔法を使う
そして、竜の悪魔の翼を断つ
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翼を折られた龍の悪魔は、西へ逃げる
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旅立ちの日
「勇者が殺されたとあっては、死期に影響する。君は、兄の代わりとなり、勇者の剣を振るうのだ」
「御意」
「私も連れて行ってください」
王女が来る
そして、竜の悪魔を追って、旅立つ
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