閉じる
詩と歌と
登場人物
ビューワー設定
目次
前のエピソードへ「第6話 西空に」
第7話 歳星に
文字数 93文字
歳星に 並び負くるな
夏日星
玻璃の瞳に映る姿よ
※木星と火星が接近中、ということで観ようと思ったら、木星に比べて火星があまりにも小さくて、都会の空では双眼鏡を使わなければ、確信できなかった。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
★
いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ
第8話 広場
詩と歌と
暁香夏
作品お気に入り
第1話 明ケル為ル
第2話 井の中の蛙
第3話 道
第4話 改札口
第5話 武蔵野を
第6話 西空に
第7話 歳星に
第8話 広場
第9話 『月は白く輝いて』公開記念 短歌
登場人物紹介
登場人物はありません
ビューワー設定
文字サイズ
小
中
大
特大
背景色
白
黒
生成り
水色
フォント
明朝
ゴシック
組み方向
横組み
縦組み
設定する