第3話 体育の授業で子作り?
文字数 859文字
まさかの1時間目は体育だった。猫耳の女子から、おっぱい揉んでとしきりに言われるゆうただった。
「それはまずいよ」
「怒られないわよ。揉むだけ なら」
(意味深だ)
女の子たちは体操着をまくり、ブラを見せる。ほとんどおっぱいが見えている。
「食い入るように見ちゃって。本当は揉みたいんでしょ? こうやって見せてあげてるんだから……ぁん♡」
ゆうたは女の子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡気持ちいい。分かる? 乳首立ってるの?」
そうは言っても、ブラしてると。
「ブラ、ずらすわね」
女の子がブラを外すと、確かに立っていた。
「はぁん♡見られてる。ゆうたくん、おっぱい吸って♡」
女の子がゆうたの頭を押さえて、おっぱいに押し付ける。ゆうたは仕方なく、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡んぁ♡これじゃ我慢できないよぉ」
回りの女の子も裸になっていた。
「ゆうたくん、切ないの。入れて」
「ズボン脱がすね」
他の女の子がズボンを脱がす。
「うわ、大きい。口でしてあげる」
女の子が口にくわえる。
「あむっ。大きくて、入りきらない」
「気持ちいい」
「これは?」
女の子がおっぱいで挟む。
「うっ」
おっぱいの温もりと感触で我慢できなくなる。
「出して良いよ」
「はあ、はあ。出る!」
びゅるっと射精。
「ひゃんっ」
「やっぱり、入れてもらわないと♡」
「私が先なのに」
パイズリしてた女の子がお尻を向ける。他の女の子はくっついてきた。
「私のおっぱい感じて♡」
「入れてぇ♡」
「入れるよ?」
ゆうたはおちんちんを入れる。
「んはあ♡」
ゆうたは腰を掴んで、奥を突く。
「んぁ♡気持ちいい。イクッ」
「もう?」
くっついている女の子がびっくりする。
「ゆうたくん、おっぱい吸って」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡指でイカせてぇ」
ゆうたは女の子の中に指を入れて、動かす。
「んぁ♡気持ちいい。ダメ。イクッ」
「すごい」
「イク、イク、イクぅ!」
女の子は潮を吹いた。
「私も、もう」
「僕も」
「イクッ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
どぴゅっと射精。
「赤ちゃん出来るかな?」
出来たら、困る。
「それはまずいよ」
「怒られないわよ。
(意味深だ)
女の子たちは体操着をまくり、ブラを見せる。ほとんどおっぱいが見えている。
「食い入るように見ちゃって。本当は揉みたいんでしょ? こうやって見せてあげてるんだから……ぁん♡」
ゆうたは女の子のおっぱいを揉む。
「ぁん♡気持ちいい。分かる? 乳首立ってるの?」
そうは言っても、ブラしてると。
「ブラ、ずらすわね」
女の子がブラを外すと、確かに立っていた。
「はぁん♡見られてる。ゆうたくん、おっぱい吸って♡」
女の子がゆうたの頭を押さえて、おっぱいに押し付ける。ゆうたは仕方なく、おっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡んぁ♡これじゃ我慢できないよぉ」
回りの女の子も裸になっていた。
「ゆうたくん、切ないの。入れて」
「ズボン脱がすね」
他の女の子がズボンを脱がす。
「うわ、大きい。口でしてあげる」
女の子が口にくわえる。
「あむっ。大きくて、入りきらない」
「気持ちいい」
「これは?」
女の子がおっぱいで挟む。
「うっ」
おっぱいの温もりと感触で我慢できなくなる。
「出して良いよ」
「はあ、はあ。出る!」
びゅるっと射精。
「ひゃんっ」
「やっぱり、入れてもらわないと♡」
「私が先なのに」
パイズリしてた女の子がお尻を向ける。他の女の子はくっついてきた。
「私のおっぱい感じて♡」
「入れてぇ♡」
「入れるよ?」
ゆうたはおちんちんを入れる。
「んはあ♡」
ゆうたは腰を掴んで、奥を突く。
「んぁ♡気持ちいい。イクッ」
「もう?」
くっついている女の子がびっくりする。
「ゆうたくん、おっぱい吸って」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡指でイカせてぇ」
ゆうたは女の子の中に指を入れて、動かす。
「んぁ♡気持ちいい。ダメ。イクッ」
「すごい」
「イク、イク、イクぅ!」
女の子は潮を吹いた。
「私も、もう」
「僕も」
「イクッ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
どぴゅっと射精。
「赤ちゃん出来るかな?」
出来たら、困る。