第2話 学校でラッキーハプニング。クラスの女子が下着姿だった。

文字数 1,072文字

 ゆうたたちは学校に着いた。
「学校ではなにもないと良いけど」
「きっとあります」
 アイリが言った。
「おはよう。えっ?」
 ゆうたがドアを開けると、みんな下着姿だった。しかも、みんな谷間が出来るほどのおっぱいで。
「みんなも猫耳?」

「何、見てるの? エッチ」
 そうは言うが、怒ってるわけではないようだ。恥ずかしがってはいるが。
「ゆうたくん、おっぱい見たいんじゃないの?」
 女の子たちが手をどける。おっぱいが揺れる。
「じっと見てる。おっぱい好きなんだね」
「ブラ、取ろうか?」
「いや、それは」
 なんでみんな嫌がらないの?
(それは猫耳のせいです)
(猫耳の?)
(みんなエッチになってるんです)

 そうは言っても、先生が来ちゃうんじゃ。
「まだ、時間あるよ。見てほしいな」
 女の子たちがブラを取る。みんなきれいな乳首で、形がよかった。
「勃起したよ。すごい大きい」
「え、南さん」
「静江って呼んで」
 静江がズボンを下ろして、手で擦る。
「うっ」
「痛かった?」
「ううん。気持ちいい」
「おっぱいで挟んであげたら?」
 今野さんが後ろから抱き着く。おっぱいがむにゅうと押し付けられる。

「そうだね。よいしょ」
 静江がおっぱいで挟むとかなり気持ちよかった。
「おちんちん、ぴくってなったよ」
「気持ちいい」
 静江がにこっとして、おっぱいで擦っていく。
「すごい、気持ちいい」
「私のおっぱいは?」
 後ろの今野さんが聞く。
「今野さんのおっぱいも、気持ちいい」

「小百合って言って。吸いたい?」
「う、うん」
「キュンキュンしちゃう。入れてほしいな♡」
「私が先よ」
 静江がおっぱいを強く押さえたとき、限界に。どぷっと射精。
「ひゃんっ」
 静江のおっぱいを汚していく。

「あれがゆうたの精液……」
 実由がびっくりする。
(いつか、私の中にあれが……)
 実由も濡れてしまった。
「静江」
「はぁい♡」
 静江がお尻を向ける。
「中にどぴゅどぴゅ出してね♡」
 妊娠するのでは?

 ゆうたは静江の中に入れる。
「あぁん」
(これが女の子の中? おっぱいより気持ちいい)
「ぁん♡激しくなったよ。気持ちいいの?」
「うん」
「私も気持ちいい。早く出して」
「ゆうた、私のおっぱい揉んで♡」
 実由がおっぱいを出す。
 モミモミ。
「はぁん♡」

「んぁ♡ゆうたくんのおちんちん、大きくなった。出るの?」
「うん」
 モミモミ。
「ぁん♡ゆうたにおっぱい揉まれてる♡」
「静江」
「出して」
 一番奥を突く。
「んぁ♡イクっ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん! 学校で出されちゃったよぉ。イックゥ!」
 ゆうたはドピュドピュ射精し、静江のあそこは締め付ける。
「はあ、はあ」
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