第24話

文字数 449文字

私には、やっぱり違う力がある。
念が強いのかもしれない。
数か月前の話。例えば好きな人がいる。ふと考えると、ラインがぴんぽ~ん。
ふと考える。彼女の車とすれ違う。
昨日もだった。元気かな?と思う。あれ?横断歩道を渡る彼女。

こうなればよいと!おもうと、そうなる。
特に人間関係。
たくさんは語れない、でも。私、相当に危険人物です。
会社に入ってきた女の子はそれに気づいた。
「〇✖さん、本物ですから。。やばいやばい」苦笑いしている。

でも、私が願うときって。ある人の素行によって、必ず、傷ついている人がいる時だ。
不倫、セクハラ、パワハラ、女遊び、いじめ、いやがらせ、怠慢、仲間はずし。これをする人間を私は、よく思わない。
その時に思う。痛い目に遭えばよい。。。
私は、金もちをねたんだり、仕事ができる人間をねたんだり、もてる人をねたんだり、頭が良い人をねたんだりは、しない。根本的に、それらは、自分の努力不足だとおもっている
必ず第三者で傷ついている人がいるとき、気づけば念を送っている。
だから見えない力が働くのかもしれない
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