2章設定のご紹介

文字数 4,975文字

本作本編での大枠としてのローファンタジーの設定。とはいえ、本編作中にはさまざまなジャンルを内包します。それから、夜止之玻璃関連のざっくりなお知らせと情報通信業界への考察を書いていきます。まずは設定のご紹介、国有の独占企業によるAI変換技術が確立された世界における全ての世帯に国有の独占企業の監視機能付AI技術ハードウェアと専用線接続環境との双方が普及したパラレルワールドな未来の日本。世界各地で送信受信される情報はすべて各国ごとに管理するAIが変換したもので、変換がいつ反映されるかもアカウントやアバターや名義こどに設けられる担当の各AIごとの人格その時々次第で、調整され、IT分野のグローバル企業は衰退し、アカウントとアカウントのコミュニケーションを行うこと、ネットゲームのマルチプレイやSNS、オフ会、電話やボイスチャットやビデオ通話や動画配信やライブ配信やアカウントやパスワードや認証やブロックチェーンや個人を特定しない識別子を利用したような法人や不特定多数や集団やAIや複垢を使ったアカウントにまつわる各々の利得戦略や追跡型広告や広告識別子や広告代理などの概念が事実上消滅したネット世界。グラフィック演算機器や半導体や記憶装置どんな部品もロボット製品や工場製品や最終生産品から、エンジニアリングならびにソフトとハードのシステムや部品や規格や特許や回路配置利用権やプログラムの著作物や著作権や各種関係法令権利も世界各国完全に各国それぞれの内製しいわば情報通信の鎖国状態。国を越境する経済、私的交流、個人事業、法人事業、あらゆる取引や交流や意思疎通は、官も民も外交も国際的な政治や国際的な汎ゆるおこないにおいてもAI変換を通して各国の代表の覇を競う専用のAIにより行われ、AIの開発競争が進み、開発は人の手を離れて、宇宙開発した遥か先の星々での各国のAIが自作し、自ら修理し、地球のAIの規範やモラルの管理を行っており、その光年単位の遠隔地に人がどれほど関与しているか、地球の誰も知らない、宇宙の誰も知らないパラレルワールドな世界の話にすると、書きやすくはあるなと考えています。AI変換されてから、リアルタイムへの反映は、多様な人格を形成するAIごとに千差万別で、数千年後ということもあるし、その反映までの時間のラグは、例外なくすべての人に対して秘匿されているという設定。生身の人間が情報通信を用いるときは、何処かの誰か個人独りの変換された収集情報をもとにして学習したりしなかったり人格形成したりしなかったりするそれぞれ個々人の担当AIとだけしか交流できず、それが当たり前として国家による一社の独占企業のソフトハードパーツ保守点検管理運用交換のオールインパッケージのインフラが普及し、個人独りとAIという相関図以外には情報通信の交流がなされていないありそうだけれども現に令和五年までにもこれから先もないとはいえず、技術者やプログラムの著作物や商域やその商域の囲い込み競争、損益や利得の目視や思惑やデジタルデータ分析による柔軟な応対、インセンティブ誘引や未必の故意までをも利用する不特定多数や特定集団やまたはそれらが混雑した情報の経済学上の用語でゲーム理論という学問分野での呼び方でゲームのプレイヤーまたは、ゲーム理論の用語であるモデル環境条件前提そんなようなの前提の設計を戦略だててする法人や個人や不特定不特定数な集団や個々人の存在は、ないとは、誰も言いきれない。というところをの栄枯盛衰や歴史の繰り返しを経た世界とその先の希望も夢も期待も機能しないなかで、物語の生身の人々が各々のアイデンティティや、その国民性の承継、複雑な社会に対して適応していく義務教育による心がまえまたは備えをするなかで、変換された何処ぞの誰かの孤としての個性を各々のユニークなAIの人格により選択された変換されたことで人ではないが人の個性と触れ、純粋なファンタジーらしさを追求した表現を加えていき、私自身書くことを自身の文体の模索を楽しみ、私なりの物語の世界観を構築したいと考えています。私は文章を主役にしたい。それだけでは、巧く行かないというより、上手くない。サウンドをつけたいと思っていました。できればイラスト挿し絵も。できれば全部自分で。
今の案はこうです。
本作は主に講談社のここの投稿サイトで執筆をする、それと、正直、カクヨムは退会するか迷っていますし、小説家になろうは、気が向いたら重複投稿する、というのが、櫛之汲としての今の考えです。また、2023年3月5日に雅号を策定しました。
夜止之玻璃
You Tubeチャンネルに夜止之玻璃としてのチャンネルをつくりました。動画投稿や配信は2023/03/11時点でありませんが、チャンネルの説明は記入し公開しました。作業配信もしたいなと考えています。SONYのPlayStationのゲームもPlayStation5の機能を使ってYou Tubeに家庭用ゲームのゲームプレイのブロードキャストや家庭用ゲームのゲームプレイのゲーム配信も作業配信を時に兼ねて投稿をしたいと考えています。コメントに対してもその他のコミュニケーションやサービスにおいて対話や通話は行われませんが、コメントを読んでリアクションをすることは、地声をadコンバータープリアンプなどオーディオ機器を通したマイクで載せようかと考えていますが、あくまでもパフォーマンスで、対話や対応や応対ではなく、コメントに返事をしたり、会話している風に応えたり、話題提供をうけたり読み上げたりはしません。現在の考えも、顔出しについてはしない考えですが、PlayStation5のみで作業配信や作業動画のためのPlayStationの純正カメラの仕様次第では、顔出ししないと作業配信できない場合があれば、検討し直す場合もないとは断定しにくいのが現在です。声を載せる、顔出しも検討する、家庭用ゲーム機を使う。なぜか、コンテンツ制作のための環境の変化が著しいことが理由のひとつです。人工知能による人工音声技術のライブラリ化がベンチャー企業独自サービスとして出てきてしまったこと。Alexaなどの人工知能による電話などのデジタル音声を短い時間で集約し処理して、音声ライブラリ化し、その人の声の素材を作れる技術がでてきたこと。東大などの国立大学法人の学者の医学研究が、デジタル出力可能な人工的に喉と生体構造を再現する技術を発表するくらいに世の中に音声のネット利用や人工音声技術が普及してきたと感じること、日本企業のヤマハのような高信頼の企業が、映像と音声の分離機能付きのゲーム特化オーディオデバイスを発表したこと、ソニーps5の流通とそこのメディアアプリの並びが悪い意味でソニーっぽくないこと。そうした中でも、ソニーやソニーのPS5のサブカルや文化への影響は大きいことに変わりないこと。パーツとしてのキャプチャーボードが不要なこと。パソコンメーカー各社事業売却が進んだことで、パーツやOSアップデートパッチやセキュリティの面で、法人向けサーバーやパソコンという選択肢に魅力がない上で、各メーカーの事業売却前に発売した製品の法人向けのパソコン点検部品交換期限が迫っているまたは期限切れとなっていることで、メタル線の新規電話廃止の2025年という時期に、行政計画なども節目を迎える時期と重なる上に、日本社会への影響が顕著に出るのではないかとの懸念があること。そんななかでは、ソフトウェアを含むハードウェアとしての、PSNやps5のセキュリティや規律に期待をしているというところ。サブカルチャーの将来的なところをみすえると、立体映像、立体音声に合わせたあるいは、そもそもそれらに馴染むテキストの創作ノウハウやアイデアを形にしておくことが、むしろ、情報の非対称性にまつわるなかでの、創作者の負う負の要因を健全な活力によって場当たりに消去法でつくるほうがテキストだけよりはマシかもしれないというところを考えたり、迷ったりしています。グラフィックについては、正直デジタルは買い切りソフトの種類が少ないのと、
デジタルの筆のためのモニターとなるデバイスの選択肢が、無線機能内蔵のものばかりなことがボトルネックなこと、アナログもデジタルも絵が苦手なことで、お手上げ状態。情報量の多さと立体らしさのある映像モデリングや静止画加工の時間効率の悪さと肝心の買い切りのソフトウェアによいと思えるものがないこと。サウンドは、特殊効果音やフィールドレコーディングや環境音や無声劇なら作品の世界観を壊さないこと。買い切りのソフトにヤマハが買収し子会社としたもとは海外の子会社のものがあること。仮想音響を用いずとも、コンソールのレコーディングと入出力チャンネル数とコンバーターやマルチパワーアンプやスピーカーの数次第では、オーディオやそのソフトウェアの仕様での定位の再現とはことなる音の配置と発生箇所を物理的な配置で体験できること。また、その音響設定や配置や最終的に各トラックの音がそれぞれに割り当てて出るスピーカーの数や出力先のスピーカーやそのオンオフや音の設定を利用する側が選択できること。利用者がより良い立体感や音の質のために費用がかさむが工夫する余地があること。かさむ先としてヤマハは高信頼な日本企業であること。ソニーのオーディオ事業の製品も買い切りのソフトウェアは目星はないにせよ、フィールドレコーディングと相性がよいこと、マイクの価格がピンキリまであること、ビデオ用のカメラアクセサリーとしてのマイク性能が優秀なことなどが挙げられます。ノベルと音声に関するとあるNTTグループの新規創出事業の転換とその前後の影響、その対応ぶり、ほか情報通信業界全体の著作人格権とUGCをめぐる世のプログラムの著作物群の規約の迷走と消費者に寄り添う消費者および創作者への法的保護の前向きな進展。インフルエンサーも利用するTRPGやこれを含むそのほかのウェブセッションの動向として、どうもフリーの双六が裁定のためのウェブ利用が普及しつつある様子になってしまったこと、ただしアナログセッションもオフセッションもそのほかの音声セッションや郵送セッションほか様々のセッションは害を被る可能性を懸念するものと考えています。危ないと考えています。考えているだけですし、そもそも私はセッションしませんし、したことないです。こわいし、信条からもセッションしたくないですから、これまでもこれからもしてませんし、それにセッションをしません。プレイバイウェブやその派生作品の業界が大手三社などの主流な出版業界から干されているのではないかという推察。ラノベを読んでいても作家からの評判が、編集方針との合わないニュアンスがあるなど芳しくない。大手からもプレイバイウェブ界隈からの他レーベルへの作家先生の移籍などおおかったこと。というところ以外にも、リアルのカードゲームをセッションまたは対話またはそれをすることを含みしながらするのと似たように危険だと感じます。お気をつけください。声劇朗読アプリをNTT関連会社がだしていても、著作人格権や消費者をないがしろにする規約であることも現にふつうにありえます。またそうしないと、コンプライアンスとしても成り立たないビジネスではないかという考察もできうるでしょう。アマチュアとしての範囲でみても、新規創出というていを借りたサンプリング対象のような扱いだなと傍からなんともなしに知り感じたところです。そういう文化があるのは、否定しませんし否定しているつもりはないです。NTTグループ様のなかでのサブカルのなかでも小説や音声や漫画やアマチュアの領域のニッチめなところの受け皿として防波堤の役目を負っている可能性もあるので、あんまりストレートには表現していませんが。音声SNSの業界そのものがそもそも不穏というところとその不穏な動き、音声通話のさまざまな方面への普及、AI人工音声ライブラリの進展とともに連動するように、メーカーや通信事業者からの免罪符が増えたなというのが直近の情報通信業界への考察のまとめです。







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