第8話 お風呂で。

文字数 859文字

「さて、風呂に入ろうかな」
 ソファーから腰を上げて、風呂に行こうとしたところで、すみれが声をかける。
「待って、お兄ちゃん」
「どうした?」
 すると、すみれが体操着とブルマを脱いで、抱きつく。むにゅっとおっぱいを押し付ける。

「一緒に入ろ♡」
「くっつくなよ」
「お兄ちゃん、おちんちんすごいよ。私もエッチな気分に……」
 そのまま連れていかれて、風呂の中に。

「ぁん。ぁん。お兄ちゃんの気持ちいい♡」
 すみれを壁に立たせて、中に入れる。
「ちゅーちゅー」
「お兄ちゃんのエッチ。おっぱい吸わないでぇ♡」
「締まるよ」
「んぁ♡奥に届いて。イク」
「すみれ、出すよ」
「うん」
 すみれの奥を突いて、射精。
「出る!」
「いっくぅ!」

 その後、すみれの体を洗ってあげるが、普通には洗わない。
「んぁ♡お兄ちゃん。ぁん♡乳首、ダメぇ♡」
「気持ちいいよ、おっぱい」
「あひぃん♡」
 おっぱいを鷲掴みする。

「お、お兄ちゃん。おっぱいダメぇ」
「ダメじゃないでしょ?」
「気持ちいい。もっとしてぇ♡」
「うん」
「ぁん♡ぁん♡お兄ちゃん、私、イク」
「じゃあ」
 片手をすみれのあそこに移動させ、いじる。
「そこ、ダメぇ♡イク、イク、いっちゃう」

 指を入れる。
「いっくぅ!」
 ぷしゃっと潮を吹く。
「はあ、はあ」
 気付くとおちんちんがすみれの背中に当たっていた。
「お兄ちゃん、勃起してるの?」
「興奮したみたいだ」

 すみれがこっちを向く。
「すごい。おいしそう♡」
 すみれがおちんちんをくわえる。そして、おっぱいで挟む。
「気持ちいい」
「出して良いよ。おっぱいにたくさん」
 我慢なんて出来るわけもなく、射精。すみれのおっぱいはベトベトになった。
「嬉しい」

 その後、泡を流して湯船に入る。すみれが俺の上に乗っかり、おちんちんが入る。
「んはあ♡」
「すみれの中、気持ちいい」
 おっぱいを揉みながら、下から突く。
「んぁ♡あひぃん♡」
 パン、パンと打ち付ける。
「また、イクッ。いっちゃう」
「俺も、出るよ」
「出してぇ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 すみれの中に射精。おっぱいを鷲掴みしていた。
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