（新資料）　（講談社Ｘ文庫のための？梗概）

[（新資料） （講談社Ｘ文庫のための？梗概）](http://85358.diarynote.jp/201704142315303280/)
2017年4月14日 [リステラス星圏史略 （創作）]
(http://85358.diarynote.jp/?theme_id=18)


銀河末期。

１． 星海王は代々男で、
「先代を倒した男が跡を継ぐ」システムで、数百年？続いていた。

２．ステラ（仮名）は辺境惑星の唯一の王位継承権者で、
伯父王と父王が相次いでテロ死の後、
「でも女だから」「王位なんて任せられないし！」ということで、
王家に連なる重臣（実はテロ犯）の総領息子を、
ムリヤリ「入り婿」にとらされそうになる。

３．総領息子の親戚で、ステラの幼馴染？で
王位継承権からは遠い男子が、「星出」をけしかける。

４．ステラ、侍女を置いて星出する。（侍女の名前の資料どこだっ？）

５．入学前に星海王にメをつけられる。

６．寮で同室になったえろえろスイリンとゆりる。（＾＾；）


（あれ？ （＾＾；）脳内に、

「ぶじ卒業した」バージョンと、
「途中で休学したままフェイドアウトした」バージョンの、

別時空があるわ…ｗ

（この項、いずれまた！）


６．まぁとにかく星海王にてごめにされた後、反撃してぶちのめす。

７．ステラ、星海女王に就任。

８．ある時、銀河半周して追いかけて来た侍女と合流後、うふふな仲になる。

９．嫉妬に狂った《銀の恐怖》と大戦争になる。（－－；）

１０．スタークラウンをスイリンに放擲して、女王と侍女はカケオチする。

めでたし、めでたし。



…みたいな、話…？？

ｗ（＾＾；）ｗ