第2話 何をしてもOK
文字数 402文字
「ハーレム専用の銭湯か」
「そうよ」
さやかたちが抱きついている。ようこがおちんちんをいじる。
「ようこ、気持ちいい」
「後でおっぱい吸ってね」
「それよりも」
「入れたいの?」
「うん」
「パイズリが先でしょ?」
みなこがおっぱいで挟む。
「今、挟んだら……」
挟んだ瞬間、びゅるっと射精する。みなこのおっぱいに精液が溢れる。
「もう出たの?」
「かなり気持ちよかったから」
「じゃあ、おっぱい吸って」
ようこがおっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
「今度は入れる番ね」
さやかがお尻を向けて、あそこを広げる。
「入れるよ」
「ええ」
さやかの中に入れる。
「んん。すごい」
「気持ちいい。動いていい?」
「良いわよ」
腰を動かす。
「あん♡気持ちいい」
「はあ。気持ちよくて、すぐに出ちゃいそうだ」
「いいわよ。出して」
「うわ、締めないで」
締め付けてきて、すぐに限界が来る。
「出る!」
「はああぁあん!」
「中出しされちゃった」
「そうよ」
さやかたちが抱きついている。ようこがおちんちんをいじる。
「ようこ、気持ちいい」
「後でおっぱい吸ってね」
「それよりも」
「入れたいの?」
「うん」
「パイズリが先でしょ?」
みなこがおっぱいで挟む。
「今、挟んだら……」
挟んだ瞬間、びゅるっと射精する。みなこのおっぱいに精液が溢れる。
「もう出たの?」
「かなり気持ちよかったから」
「じゃあ、おっぱい吸って」
ようこがおっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
「今度は入れる番ね」
さやかがお尻を向けて、あそこを広げる。
「入れるよ」
「ええ」
さやかの中に入れる。
「んん。すごい」
「気持ちいい。動いていい?」
「良いわよ」
腰を動かす。
「あん♡気持ちいい」
「はあ。気持ちよくて、すぐに出ちゃいそうだ」
「いいわよ。出して」
「うわ、締めないで」
締め付けてきて、すぐに限界が来る。
「出る!」
「はああぁあん!」
「中出しされちゃった」