第1話 誰もいない? 銭湯

文字数 659文字

「はあ、落ち着くな。いろいろあったからな」
 原田友道はゆっくり銭湯に入っていた。

「これがその銭湯か。広いわね」
「えっ? 何で女の子が?」
(男湯のはずだけど……ヤバいな)
「さやかに感謝ね」
「本当ね」
(しかもあと二人も)

 女の子が中に入り、友道の近くに。
「あれっ? 友道?」
(ヤバい)
 しかし、友道は女の子たちのおっぱいに釘付けだった。

「もう、恥ずかしいじゃない」
(あれ?)
「怒らないの?」
「ここはハーレム専用(・・・・・・)の銭湯よ」
 女の子たちが抱きついてくる。

「こんなことだって出来るんだから」
 女の子の一人がおちんちんをいじってくる。
「くぅ」
「私のおっぱいに甘えて良いわよ」
 さやかがおっぱいを吸わせてくる。
「ちゅーちゅー」
「あん♡それで良いの」

「私もおっぱい揉んで欲しいな」
 もう一人の女の子がおっぱいを押し付ける。むにゅう。
「あん♡気持ちいい」

「どう、イキそう?」
「もうそろそろ、出る」
「じゃあ」
 女の子がまたがってくる。おっぱいがつぶれる。
「入れて良いよね?」
 おちんちんが女の子の中に埋まる。
「入ったぁ。熱い」
「はあ、はあ」
「動いて」

 下から突く。
「あん♡いきなりはダメぇ。んぁ。いっちゃう」
 ズンズン突く。
「ダメぇ。イクっ。いっちゃう。いっくぅ!」
「出る!」
「はああぁん!」
 女の子の中に射精する。

「あはぁん♡」
「もっと思い切り吸って。そう。あん♡ダメぇ。イクっ。いっくぅ!」
 さやかも達する。

「そんな鷲掴みされたら、いっくぅ!」
 もう一人の女の子も達する。


 後でみなことようこと教えてもらい、さやかとようこに射精する。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み