第2話

文字数 508文字

今銀行強盗したあげくたてこもっている犯人がいる。
その犯人は自分の子どもの命を脅され無理矢理強盗したが---どうやら事が複雑化したようで
犯人の子どもを脅してる悪人も子どもで脅されいる。そしてその犯人も脅されている。
そしてその犯人も脅されいて
何人脅されてるかわからない
でもはっきりしていることが一つある

(これは絶対にだれかが仕組んでいる!)

みんなそう思っている!子供をさらわれた大人たちの心配をよそに子どもたちはみんなでワイワイガヤガヤ大人たちの不安から巻き上げた金で遊園地貸し切りにして遊んでいる!
その時に一人の少年が罪悪感でその銀行に向かっていた!

「おじさんたちー!これ全部子どもの度が過ぎたいたずらだよ!」

だがその声は修羅場では雑音にしか聞こえない!いてもったてもいられずパニックの銀行に飛び込んだ!
犯人zがおののく!
「しげるううう!どうしてここにいる連れ去られたんじゃないのか?」
その時少年は大人たちの疑念を切り裂いた。
「大人って子どものことになると単純だなあ 子供たちに騙され金をつかいこんでるともしらずに金を渡しちゃうんだもん。」
そのあと黒歴史の説教タイムの幕開けだ!
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