第１話ここは？
文字数 1,473文字
「うん、ここは？」オーズが目覚めた
オーズはソファーいよいの一人、ネガティヴでメンタルが弱いがメンバーへの忠誠がある、普段は冷静だが怒ったり、テンションが上がると冷静じゃなくなる、その時もメンバーには一切手は出さない「あっ！ふくずん、こうた、ケイ大丈夫か？！」急にうるせえなこいつふくずん「うーん、何？」こうた「うんどうした？」起きたみたいだなふくずんはソファーいよいの副リーダー、優しく、温厚で、落ち着いた性格だ、メンバーみんなから好かれている、そのせいか、オーズのメンタル維持もしている。
こうたはソファーいよいのリーダーで
賢く、真面目だが冗談もいう、ツッコミでもある、
「ここどこ？」「何があった？」ふくずんとこうたが言う「起きてよかった」とオーズ
「起きてケイ」ふくずんが起こす「えっ！何？」ケイがガバっと起きた「ここどこ？」
「お前らがいるなら安心だ、本当に良かった」オーズが泣き出した
泣いてる！？
「うん、わかったから落ち着こう」ふくずんがなだめる
優しいな
けいはソファーいよいのホラー組の一人（他はふくずんとオーズ、陰キャ組ともいう）
優しく、何気に人のことを気にかけてくれる、物静かで友達重いな男、しかし、オーズと同じで、下ネタも好きで悪口的なこともたまに言う
「とりあえず全員いるね、一旦集まって」こうたがみんなを集める
「どうなってんの？」とケイ
「わからない」
「みんな、なに持ってる？」ふくずんが聞く
「持ち物？」ケイが言った瞬間何かが出てきた
ブォン
「うおっ！、なんだこれ」
「インベントリって書いてあるな」ケイの青いホログラムのようなものを見てオーズが言う
ブォン
「あっ！自分も出た」
「僕は服以外何もないよ」
オーズ「自分も服以外何もない」ケイとオーズが確認する
「とりあえず、インベントリ、とか持ち物って言ってみて」ケイが聞く
「うん、インベントリ」ふくずんが開いた
ブォン
「インベントリ」こうた、アイズ、バルタも言う
ブォン ブォン ブォン
「何もないよ」とふくずん「俺地図があった！」こうたが言う
「マジで？！、こうたー地図見よう」オーズが言う
「地図見るぞー」
「はーい」オーズとケイが返事する
子供か
他の3人も集まった
「えっと多分ここが現在地だから、こっちが側に進んでったら街があるってさ」
「いくか」オーズが早速進もうとする
焦るな焦るな
「一旦落ち着いて、話をまとめよう」ふくずんが止める
「了解」
「とりあえず、ここどこ？」こうたが聞く
「現実じゃない気がする」オーズが言う
「なんで？」ケイが不思議そうに聞く
「まず、この世界が現実なら、自分らがいた時代より少なくとも数年は経ってるはず、このインベントリはなんて、言うか、電子的だ、ホログラムじゃなくて、実際に触れる…
そうだ、けい、一回自分をビンタしてくれ」
急にどうした？！
「ええ！僕？」
「本気でな」
「行くぞ、えい！」
バチン！
すごい音なったけど
「…そっか」
「音やばかったけど、大丈夫か？」こうたが聞く
「…痛かった」ボソ
ビンタされたところ赤くなってるな
「痛かったwww」こうたが笑いながら言う
「オーズごめん」
「ええけど、とりあえず、夢ではないね」
ほっぺ摘めばよかったんじゃないかなー
「そうか、それより少し暗くなってきたよ」
「！、地図が光ってる！」
「一応離れろ！」
急にどうした
「おっおう」こうたが返事をする
スッ
地図置いちゃったよ
「なんで離れるんだ？」こうたが聞く
確かに
「爆発するかもしれないだろ」オーズが言う
「そんなわけ…光強くなってない？」
ゴゴゴゴ
なんかやばくね
キラーン
「光が形を変えてる！」オーズが指差して言う
シュー
オーズはソファーいよいの一人、ネガティヴでメンタルが弱いがメンバーへの忠誠がある、普段は冷静だが怒ったり、テンションが上がると冷静じゃなくなる、その時もメンバーには一切手は出さない「あっ！ふくずん、こうた、ケイ大丈夫か？！」急にうるせえなこいつふくずん「うーん、何？」こうた「うんどうした？」起きたみたいだなふくずんはソファーいよいの副リーダー、優しく、温厚で、落ち着いた性格だ、メンバーみんなから好かれている、そのせいか、オーズのメンタル維持もしている。
こうたはソファーいよいのリーダーで
賢く、真面目だが冗談もいう、ツッコミでもある、
「ここどこ？」「何があった？」ふくずんとこうたが言う「起きてよかった」とオーズ
「起きてケイ」ふくずんが起こす「えっ！何？」ケイがガバっと起きた「ここどこ？」
「お前らがいるなら安心だ、本当に良かった」オーズが泣き出した
泣いてる！？
「うん、わかったから落ち着こう」ふくずんがなだめる
優しいな
けいはソファーいよいのホラー組の一人（他はふくずんとオーズ、陰キャ組ともいう）
優しく、何気に人のことを気にかけてくれる、物静かで友達重いな男、しかし、オーズと同じで、下ネタも好きで悪口的なこともたまに言う
「とりあえず全員いるね、一旦集まって」こうたがみんなを集める
「どうなってんの？」とケイ
「わからない」
「みんな、なに持ってる？」ふくずんが聞く
「持ち物？」ケイが言った瞬間何かが出てきた
ブォン
「うおっ！、なんだこれ」
「インベントリって書いてあるな」ケイの青いホログラムのようなものを見てオーズが言う
ブォン
「あっ！自分も出た」
「僕は服以外何もないよ」
オーズ「自分も服以外何もない」ケイとオーズが確認する
「とりあえず、インベントリ、とか持ち物って言ってみて」ケイが聞く
「うん、インベントリ」ふくずんが開いた
ブォン
「インベントリ」こうた、アイズ、バルタも言う
ブォン ブォン ブォン
「何もないよ」とふくずん「俺地図があった！」こうたが言う
「マジで？！、こうたー地図見よう」オーズが言う
「地図見るぞー」
「はーい」オーズとケイが返事する
子供か
他の3人も集まった
「えっと多分ここが現在地だから、こっちが側に進んでったら街があるってさ」
「いくか」オーズが早速進もうとする
焦るな焦るな
「一旦落ち着いて、話をまとめよう」ふくずんが止める
「了解」
「とりあえず、ここどこ？」こうたが聞く
「現実じゃない気がする」オーズが言う
「なんで？」ケイが不思議そうに聞く
「まず、この世界が現実なら、自分らがいた時代より少なくとも数年は経ってるはず、このインベントリはなんて、言うか、電子的だ、ホログラムじゃなくて、実際に触れる…
そうだ、けい、一回自分をビンタしてくれ」
急にどうした？！
「ええ！僕？」
「本気でな」
「行くぞ、えい！」
バチン！
すごい音なったけど
「…そっか」
「音やばかったけど、大丈夫か？」こうたが聞く
「…痛かった」ボソ
ビンタされたところ赤くなってるな
「痛かったwww」こうたが笑いながら言う
「オーズごめん」
「ええけど、とりあえず、夢ではないね」
ほっぺ摘めばよかったんじゃないかなー
「そうか、それより少し暗くなってきたよ」
「！、地図が光ってる！」
「一応離れろ！」
急にどうした
「おっおう」こうたが返事をする
スッ
地図置いちゃったよ
「なんで離れるんだ？」こうたが聞く
確かに
「爆発するかもしれないだろ」オーズが言う
「そんなわけ…光強くなってない？」
ゴゴゴゴ
なんかやばくね
キラーン
「光が形を変えてる！」オーズが指差して言う
シュー
