015.超尻逢瀬・改

文字数 498文字

前にも似たようなことやった気がするけど、作者が文字数をちょうど2万文字にして次シーズンに移りたいらしく、498文字しか話せないらしいよ。
2万文字分のサーバー領域がこうも無駄なことに使われていると思うと、なんだか贅沢な感じがしますね。

トークメーカーの運営さんは仏ですね! ありがとうございます!
露骨!

まぁ……そもそも読んでる人いるのか?って話ではあるけど。
アクセス解析ができないので詳細は不明ですが、ビュー数だけならそれなりに居るみたいですね。なんか他のことに時間使ったほうが良さそうですが。
そもそも他のことに時間使うべきなのは作者なんだよなぁ……
その作者、「どうせ誰もちゃんと読んでないだろうし」みたいなノリで書いてたら、この間「応援ボタン」を押されてビックリしたみたいですよ。
最初は真面目な探偵ものにしたかったと曰ってたらしいが、どう見てもおかしいね?
まぁでも、読んでくれる人次第なところはありますからね……

もし「読んでもいいよ」「1話から読んでるよ」という奇特な方が居られましたら、応援コメント欄に何でも良いので書いてもらえると幸いです。
全編メタ発言でどうしようもない話だったね……

また次回!
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登場人物紹介

探偵。

肩書は一応所長だがオーナーではない。オーナーは行方不明。
35歳独身。
把握しきれない程の借金とコネクションが自慢。

助手からロリコン疑惑を提示されている。

助手。

肩書はなし。年俸制の契約社員だが所長より高給取り。
25歳独身。
オーナーのゴリ押しで入社し、主に1日中ネットサーフィンをしている。
いいとこのお嬢様らしい。

依頼人。まれに作者。


この探偵事務所に依頼をする奇特な人達を、まとめて魚のアイコンで表現している。

1話につき1匹しか出てこないご都合主義に飲まれている。
というかあまり依頼人は出てこない。これもまたご都合主義。

森島。

地元の警察官で所長とは懇意。

今のところ、6話にちらっと出てきただけ。

笹岡。

地元の警察官で助手の同級生。

7話でそれなりに登場。

店員。


所長がよく行くダイニングの店員。

オーナー。素性不明、性別不明の人物。


25話にしてようやく初登場。

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