〇はじめに

〇はじめに
この文章における様々な語彙（ニュアンス）が現在、未来（もしかしたら過去についての
分も良い意味）で恐らく変わるのは、間違いの無いことを筆者たる私としては、先に触れさ
せていただきます。
あくまで、混乱を生み出すだけではなく、より良い平和（単なる日本国内の、言葉だけで
なく、もっと少しずつ「靖国」たる真意が「安心な国のレベルを超えた存在」の意味合いに
大きくなること）を前提としたものです。
さて、本題に入る前に先に触れさせて頂きますが、私の師匠（北九州市の御方）に当たる
方からの御話（現在はもう私には原本はなく、あくまで記憶のみ）が、この下記文面の素案
に近い内容になることと、半ばデジタル文化に抗う形でインターネット等を参照した資料
とが、この文面の主な出典内容となります。
また、私自身、以前送信させて頂いた資料とはなりますが、自身の添削確認から、小生が
この「靖国神社」という深き慰霊の御魂について、国内外の大小の評論、批評などが噴出し
ていることに対して、以下記させて頂きます。
今日現在（５/5 夕方 17:22）、無論、慰霊の面持ちとしては、大変な悲壮感を以て、とは
なります、が、「ZIPANGU」の歴史観（※１）が浅かった１日本人としては、むしろ大変勉
強不足でありながら、そして恥を改めて感じていながらも、最終的には先祖の御魂を敬うと
いう意味で、そして後進の輩出という意味でも、ひっそりとではありますが、幸せな気持ち
に繋がる一筆として、以下述べさせていただきます。