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岩本啓太さんのプロフィール

プロフィール:
障碍者?健常者?と疑問を投げかけられた半生。
その間に家庭崩壊を招いてしまったことは間違いないが
でも本当は、家族ともそれ以外の関わりのある人たちとも
皆で働いて生きたい一般人の私。

※周りと「一緒に」平和に生きたいだけなのに、
偶然必然作り物それぞれの出来事ががすべてひとえに、
自分自身の生きる苦しみになってしまい、
結果何でも「(己の)甘えだろうが!」といわれて現実は非難中傷も受け、
そのすべてが心理的にも、経済的にも甘えとなってしまっている現状。
その現実を踏まえながらも、
自分自身の切り売りになってしまうことを覚悟した上での作家志望であることすら
現実世界では小馬鹿にされる源になっているような厳しい現実に生きる私。

それでも今日明日を見据えて、
見果てぬ夢は、一般人(会社員)でかつ、兼業でも何か浪漫を持ちたい民間人、
というのが今の私である。


浪漫な夢①:何らかの形での文壇での立身出世
(小さい頃の親から鍛えていただいたペンでの夢)
「文壇に立つっていうのは、現実はそんなに甘くないぞ」
と様々な方々から昔より勝手に言われ続けてはいたが、あきらめきれないのが現状。

    ②:学者
(本来の中学、大学頃からの夢)

    ③:政治「屋?」
(小学3年ごろまでの、訳もわからず「持たされた」といっていい夢)
小学3年時、
子供心での偉人が、中国(鑑真など)や日本、世界の古代の歴史偉人なだけだった私なのに、
ガリ勉になっていた幼少のその小3時に
とある塾のアンケートに書いた
「将来なりたいのは具体的に何?」
の問いに対する答えが
抽象的には『偉い人、偉人になりたい』、だったのだが
その具体的なものって??と問われたときに
自己顕示欲という言葉も何もわからない幼い私は
偉い人だから、新聞にいつも出てる『総理大臣』なんだろうなと思って
これでいいのかな?と書いた回答のコメントが
『内閣総理大臣』だった。

※ところが、いつの間にか見知らぬ身辺調査でその回答が独り走りして、
(中学2年ごろ以降は、そんなつもりなかったのに、、、。)
強烈なものとなり、どんな事柄にでも
私自身の考えは以後近親者から(政治的に)白黒の偏見を持たれるようになってしまった。

ちなみに、一番自分自身の有り様として否定したいもの(現実世界での噂・中傷)
=政治犯、精神異常者、恋愛詐欺師(本命ではなく、あくまで2号、3号、4号扱いでの)
※私の周りに起こる事実が、
 どこまでが事実で、どこからが周りの中傷から作られた虚構なのかがわからず、
 それだけで毎日が精神的に苦しく優柔不断に陥りがち

上の否定したいものを打破すべく、
ますますペンを握る力を強く持ったのが、現状の私である。

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