第2話
文字数 528文字
《作品情報》
この話は、ずいぶん昔に一度オフラインで執筆し、イベントで頒布しました限定小説でした。
いわゆる、「中の人」作品。
声優さんのだれだれさんがモデルとなってます。
当時、需要がどれくらいあるものか(加え自分が作ったものを手にとってもらえるものだろうか)全くの未知数で臨んだイベントでありましたが、前作の影響もあってか速攻でこちらも完売し、列を作ってくださった方々に頭を下げまくった覚えがあります。その点成長しなかった。
当時公開は(今から)10年以上前のもの。
現在だと情報・知識が変わっているので、後半からその分加筆・修正かなりしております。
路線が全く異なる方向へと変更し捻じ曲げたので、旧本作(わかりづらいな)を見ている方がもしいらっしゃったら、そっちのほうが整合性とれてるんじゃないかと思います。
今後の反省点やなぁ。
※なお、親友役の方の呼び方をころころ変えているのはわざとです。一人称の使い方も同様。
繰り返し申し上げますが、空想上の妄想文章になりますので、ご意見ご感想はいただけると非常にうれしいのですが、リンクなどはほんとご勘弁ください。
この場限りの読み物として楽しんでいただけましたら非常に幸いです。
この話は、ずいぶん昔に一度オフラインで執筆し、イベントで頒布しました限定小説でした。
いわゆる、「中の人」作品。
声優さんのだれだれさんがモデルとなってます。
当時、需要がどれくらいあるものか(加え自分が作ったものを手にとってもらえるものだろうか)全くの未知数で臨んだイベントでありましたが、前作の影響もあってか速攻でこちらも完売し、列を作ってくださった方々に頭を下げまくった覚えがあります。その点成長しなかった。
当時公開は(今から)10年以上前のもの。
現在だと情報・知識が変わっているので、後半からその分加筆・修正かなりしております。
路線が全く異なる方向へと変更し捻じ曲げたので、旧本作(わかりづらいな)を見ている方がもしいらっしゃったら、そっちのほうが整合性とれてるんじゃないかと思います。
今後の反省点やなぁ。
※なお、親友役の方の呼び方をころころ変えているのはわざとです。一人称の使い方も同様。
繰り返し申し上げますが、空想上の妄想文章になりますので、ご意見ご感想はいただけると非常にうれしいのですが、リンクなどはほんとご勘弁ください。
この場限りの読み物として楽しんでいただけましたら非常に幸いです。