第2話 朝起きて
文字数 411文字
「ぅん?」
目を覚ますと、顔に温かいものが。口に何か入っている。
(これは……)
乳首だった。ニーコの。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡起きちゃったの? おっぱい吸っちゃって。んぁ♡気持ちいい」
「あのまま寝ちゃったんだ」
「そうよ。もっと吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
「しげるさん、たくさん私の中に出したからね。気持ち良かったよ」
「俺も」
そう考えていると、また勃起した。
「んぁ♡興奮しちゃったのね。もう一回入れて」
布団の中で、おちんちんを入れる。
「んはあ♡」
我慢できないので、動く。
「ぁん♡ぁん♡すごい。また、いっちゃう」
「ちゅーちゅー」
「♡♡」
「締まる!」
「ぁん♡ダメ、イクッ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
ドピュドピュ射精する。
「すごい量。溜まってたんだね」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡おっぱい好きなんだね」
「うん」
この後、またニーコの中に入れ、二度射精。
「私も動けない」
ニーコのおっぱいに顔を埋め、寝てしまった。
目を覚ますと、顔に温かいものが。口に何か入っている。
(これは……)
乳首だった。ニーコの。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡起きちゃったの? おっぱい吸っちゃって。んぁ♡気持ちいい」
「あのまま寝ちゃったんだ」
「そうよ。もっと吸って♡」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
「しげるさん、たくさん私の中に出したからね。気持ち良かったよ」
「俺も」
そう考えていると、また勃起した。
「んぁ♡興奮しちゃったのね。もう一回入れて」
布団の中で、おちんちんを入れる。
「んはあ♡」
我慢できないので、動く。
「ぁん♡ぁん♡すごい。また、いっちゃう」
「ちゅーちゅー」
「♡♡」
「締まる!」
「ぁん♡ダメ、イクッ」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
ドピュドピュ射精する。
「すごい量。溜まってたんだね」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡おっぱい好きなんだね」
「うん」
この後、またニーコの中に入れ、二度射精。
「私も動けない」
ニーコのおっぱいに顔を埋め、寝てしまった。