第13話
文字数 746文字
「なんなんだ・・・あいつは・・・」
「ええい、私が勝負するしかないな、」
ロナが前に出た。
「フロウム!」
ズドーン
「痛ェ・・・」
攻撃が効いた。
「ロナ、破壊魔法で倒して!」
「任せて、私が不法侵入者など破壊させてやるんだから」
「運8000万の男だっ!お前を仲間にしてやるぜ」
「そうしてみろ、不法侵入者め、フロウム!」
ズドーン!!
(ルード)
ちょちょちょ、待て、こいつあいつらよりはるかに強いな・・・。
どうする?
ルードは不安しかなかった。
「・・・おらっ!」
とパンチを繰り出したが、
「・・・」
何にも聞いていない・・・
(ルード)
おいおい、ちょっと待てよ・・・物理攻撃無効じゃあねえか
「言っておくが物理攻撃は無効だ」
(ルード)
だよね!!!!!
魔法とかやったことないんだけど・・・
「フロウム!フロウム!」
(ルード)
ダメだ・・・パクることもできねえ
意外と使いずらいな運って
「効かないかもだが・・・」
とローキックをした。
ズドーン!
「なんなんだこれ、ドレーナ」
「あいつ物理攻撃してるのに・・・こんな強大なパワーが・・・」
(ルード)
効いた・・・?
よしっ!
「やるじゃん、でもな、フロウム・シューティングスター」
まるで星のような爆弾が降り注いだ。
「ひぃぃぃぃ・・・大丈夫か!ウィンド」
「ネイト爺ちゃんも大丈夫なの?」
(ルード)
おいおい、破壊魔法の新しい技か・・・
爆弾じゃあねえか・・・
「フロウム」
ズドッ!
と地面が割れた。
(ルード)
破壊魔法・・・ってパーフェクトチャームっていうやつだよな・・・
やっぱこれ・・・最強じゃん!
「アタック・アルテミス!」
と適当に言った。
ズドーン!
(ルード)
なんか当たったぞ!
すげえ!
「・・・・・ロナ!こいつ、魔法もできるんじゃないか?」
「・・・そうか・・・じゃあ五分五分だな、」
いよいよ戦いは最終戦へ
「ええい、私が勝負するしかないな、」
ロナが前に出た。
「フロウム!」
ズドーン
「痛ェ・・・」
攻撃が効いた。
「ロナ、破壊魔法で倒して!」
「任せて、私が不法侵入者など破壊させてやるんだから」
「運8000万の男だっ!お前を仲間にしてやるぜ」
「そうしてみろ、不法侵入者め、フロウム!」
ズドーン!!
(ルード)
ちょちょちょ、待て、こいつあいつらよりはるかに強いな・・・。
どうする?
ルードは不安しかなかった。
「・・・おらっ!」
とパンチを繰り出したが、
「・・・」
何にも聞いていない・・・
(ルード)
おいおい、ちょっと待てよ・・・物理攻撃無効じゃあねえか
「言っておくが物理攻撃は無効だ」
(ルード)
だよね!!!!!
魔法とかやったことないんだけど・・・
「フロウム!フロウム!」
(ルード)
ダメだ・・・パクることもできねえ
意外と使いずらいな運って
「効かないかもだが・・・」
とローキックをした。
ズドーン!
「なんなんだこれ、ドレーナ」
「あいつ物理攻撃してるのに・・・こんな強大なパワーが・・・」
(ルード)
効いた・・・?
よしっ!
「やるじゃん、でもな、フロウム・シューティングスター」
まるで星のような爆弾が降り注いだ。
「ひぃぃぃぃ・・・大丈夫か!ウィンド」
「ネイト爺ちゃんも大丈夫なの?」
(ルード)
おいおい、破壊魔法の新しい技か・・・
爆弾じゃあねえか・・・
「フロウム」
ズドッ!
と地面が割れた。
(ルード)
破壊魔法・・・ってパーフェクトチャームっていうやつだよな・・・
やっぱこれ・・・最強じゃん!
「アタック・アルテミス!」
と適当に言った。
ズドーン!
(ルード)
なんか当たったぞ!
すげえ!
「・・・・・ロナ!こいつ、魔法もできるんじゃないか?」
「・・・そうか・・・じゃあ五分五分だな、」
いよいよ戦いは最終戦へ