今までの経緯
文字数 1,388文字
はじめまして、HistoricalR @HistoricalRと申します(^ ^)
井の中の井守さんの
『信長の妹が俺の嫁 ~戦国時代で楽しく領地と妻を開発する方法~』
のような
えっちくて戦記的要素や歴史小説的要素もあるファンタジー小説
を目指しています(^ ^)
今、書き溜め中です。
ところで、今、書き溜め中の小説は、去年の9月末(1917年9月末)から書き始めたものです。
去年の9月は、なろうにおいて、次々とBANが連続し、その連続BANが話題になった月でした。
去年の9月にBANが連続したのを受けて、それまで執筆していた小説を
「BANされやすい特性の小説」
と判断し、ノクターン発表を断念、新作の執筆を始めました。
幸い、遅筆の私も、5ヶ月でなんとか新作も小説として形が整いつつあり、
あと2ヶ月あれば、なんとか、ぎりぎり連載分が用意できるかどうかという所までこぎつけております。
4月の終わりには、ゴールデンウィークが始まりますが、これが終わると数ヶ月ほど連休がなく、連載開始に向いている週末がしばらくやってきません。
ゴールデンウィークは、1年で最も長い連休であり、座談会での新木伸さんの講義でも、もっとも連載開始に向いている期間とオススメされていましたので、もしも、執筆予定分が完成しなかったとしても、連載を決行する予定でおります。
そうした中、また、BAN事件が起きました。
【垢BAN】『召喚獣ですがご主人様がきびしいです』作者が規約違反で運営に強制退会させられる 作者「キスシーンがR18要素に引っかかった」
今回、BANになったみゅうみゅうさんは、「キスシーンがBANの原因だったのではないか?」と推測しておられますが、なろう運営は、理由を明示しておらず、はっきりしません。
大勢の意見は、「あのキスシーン程度では、BANにはならない」というところに収束しています。
個人的に周りの方々の意見を聞いてみた限りでは、次の2つの可能性がありそうだという結論にいたりました。
1通報者の通報で、BANしている。
2google広告からの警告で、BANしている。
自分としては、2のgoogleが原因である可能性は低いと見ています。
理由は、いくつかありますが、特に1つあげるとするならば、未書籍化作家や低ランキング作家でBANされたという話を聞かないことです。
まとめサイトで、そういう話をみかけたことはありません。
googleが機械的に全検索しているのなら、有名人以外もBANされていないと変です。低ランキング作家の中には、いい加減な人も多いでしょうし、自分のイメージでは、google原因なら、次々とBANされているはずです。
これゆえ、通報者が暴れている可能性の方が高いかもしれません。