ヤマタノオロチ、姉川にあらわる
時は戦国時代、元亀元年(西暦にして1570年)
金ヶ崎姉川の地にて、織田と徳川の軍勢は挟撃の窮地にあっていた。
織田と同盟関係にあったはずの浅井家が突如裏切り、背後から襲いかかってきたのだ。
だがそのとき、織田はおろか浅井朝倉にすら滅亡の危機をもたらす存在が近寄ろうとしていた
表紙絵の家紋は、先日掲載した「浅井長政の結婚記念日」と同様に、フリー素材配布サイト「発光大王堂」様よりお借りしています
目次
完結 全1話
2024年09月03日 14:25 更新
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小説情報
ヤマタノオロチ、姉川にあらわる
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- チャットノベル
- ジャンル
- 歴史
- タグ
- 姉川の戦い, 金ヶ崎撤退戦, 戦国時代, 本多忠勝, 浅井長政, ヤマタノオロチ, 八岐大蛇
- 総文字数
- 2,714文字
- 公開日
- 2024年09月03日
- 最終更新日
- 2024年09月03日
- ファンレター数
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