道三の首

作者 風羅 真

[歴史]

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戦国武将で自ら父親を殺したのは斎藤義龍だけ。
道三が首にされ義龍の前に運ばれてきたとき、どんな思いでそれを見つめたか想像しました。

大河ドラマ「麒麟がくる」では、道三のシーンが一番良かったと感じています。終了を記念して書きました。

目次

完結 全1話

2021年02月16日 00:07 更新

登場人物

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ぞくっとしました

親指を耳に入れ、という表現がすごくリアルで、想像したら背中が寒くなりました。首の目つきの占いや永禄別伝の乱など、初めて知ることも多く、とても興味深かったです。

返信(1)

小説情報

道三の首

風羅 真  fura_sin

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
【2000字歴史】, 麒麟がくる, 道三, 首, 義龍, 岐阜
総文字数
1,995文字
公開日
2021年02月13日 21:49
最終更新日
2021年02月16日 00:07
ファンレター数
1