留置場生活体験談

作者 田中精一

[ノンフィクション]

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6件のファンレター

誰でも入る事がありえる留置場。誰でも行く事がありえる地獄・東京地検。
逮捕された僕の体験談を小説にした「私小説」です。
いきなり自由を奪われて実感した自由の本質を語ります。
警察関係の話ですから防犯上の理由でフェイクを入れている所もあります。
とはいえ9割位は事実。
講談社さん以外の五大文芸誌の公募選考で落選した作品ですから。
完成度はあまり高くないかもしれません。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

これは気楽な話なので小説にしました。

加藤猿実 さま。 共感者が現れるとは物書きとしては光栄です。 ちょっと愚痴みたいな話で申し訳ないですが書かずにおれません。 これ警察絡みだとマシな話なんですよね。 事件から数年後の話。 借金返済の催促に行って怒鳴り合いになったら任意同行を求められました。 なぜ借金を返さない人が保護されて、約束を守れと叱ったら署まで連行されるのか。 納得がいかんと言っても警察官は民事不介入なんで知りません。 家に押しかけて迷惑行為をしている田中さんを問題視するのが我々の立場です。 調べた ... 続きを見る

転んでもただでは起きない逞しさ?

私も交通事故で被害者だったはずが、駆けつけた警察官に加害者扱いされ起訴寸前まで行ったので他人事とは思えません。 自分は勾留はされなかったし、幸い弁護士の弟に知恵をつけてもらって東京地検で不起訴になりましたが、それでも3か月くらいは生きた心地がしなかったので、もし勾留されていたらと思うとぞっとします。 楽しみにしていると言うのも不謹慎ですが、この先どうなるのか興味津々です。それにしても無罪でよかったですね。

刑務所は多いけどブタ箱は少ないです。

AOZORA-TSUBAME さまへ。 ファンレターありがとうございます。 刑務所の話はめっちゃ沢山あるんですよ。 元武闘派ヤクザの作家・安部譲二さんも書いてます。 留置場ことブタ箱は行く人が多いのに書く人は少ないでしょうね。 休日にBBQに行った時に使った包丁を車中に忘れた。 検問で発見されて銃刀法違反で現行犯逮捕。 悪意のないミスでも入る事はよくあるんです。 全員を起訴して書類手続きすると手間がかかりすぎる。 検察では対応しきれないので微罪は注意だけで済む場合が多いです。 ... 続きを見る

衝撃的な話ですね

先ほどはコメントを頂き、ありがとうございました。 こちらの作品、衝撃的な内容でびっくりしました。大変な思いをされたと思います。でも体験を作品化できるその前向きさが良いですね。

私小説に関する私見も添えたので長くてすいません。

Sanyasetsubun01さまへ。 公募落ち出すようなアマ作家の小説を読んで頂き、誠にありがとうございます。 私小説は2作書いてるんです。 どっちも公募落ちしましたけど。 もう一作はエンタメ性がほぼない。 持病の話なので向不安薬の詳細が書かれている。 薬物の詳細を書くのは規約違反です。 そういった事情からこの小説を公表する事にしました。 公募落ちした小説を公表するのは恥ずかしいと思っていたのですが。 有名なキミスイもそういう小説だから良いかなと思いました。 私小説っ ... 続きを見る

私小説

私小説は、興味を惹かれます。明治期からの伝統みたいな所があるので続きが見たいです。

小説情報

留置場生活体験談

田中精一  SeiichiTanaka

執筆状況
連載中
エピソード
12話
種類
一般小説
ジャンル
ノンフィクション
タグ
数日に一度更新予定, 骨太小説, 警察, 留置場, 心理, 純文学, 社会, 哲学, シリアス, ヒューマンドラマ
総文字数
18,624文字
公開日
2020年06月16日 10:55
最終更新日
2020年07月09日 12:00
ファンレター数
6