凡人の壁にぶつかった俺は自分の意志で自由に生きる。

作者 大番長

[ファンタジー]

12

8,664

0件のファンレター

 この世界には才能限界値と呼ばれるものが存在する。人はこの才能限界値の個数の分までしか同時にスキルを扱えないとされている。いわゆる能力の器的な存在である。同時に扱えるスキルの個数が多い方が有利とされ、この世界の普遍的な評価の価値基準になっている。スキルは個人の練度と経験に比例して上昇していくのに対して、才能限界値は年齢や経験に基づいて値は増減し、殆どの人が成人になるまでに固定され以後変わることがない。成人を含めると世間の平均では7あると云われている。優秀な人間はその数を8、9と増していく。15を超えた辺りからは英雄と呼ばれる存在になる。俺アレスは学生の身でありながら9もあったのだが、とある事件を契機に才能限界値が5にまで落ち込む。そのことが原因となって他者からの視線がガラリとかわり、学園ではついに落ちこぼれとまで呼ばれてしまう。他人は変えられないが自分の在り方は変えられる。自身の境遇に抗う中で俺が見つけたものとは。(内容は戦闘がメインです) 生きることをテーマにした物語です。

~胸の内に秘められし想いが俺を強くする。真の漢はハンデを超越して無双する~

(第5話の課外授業から本格的に始まります。第1話から第4話はチュートリアルです。忙しい人は第12話のアルスター山の麓(ふもと)から見て下さい。作者の書きたかったあらすじを回収しています。)
(小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスにも投稿しています。)

登場人物

アレス


男子学生で本編の主人公


世間平均では7あると云われている才能限界値は学生の身でありながら9もあった。


とある事件を契機に5しかない。前衛で剣を扱う戦士

オズワルト


男子学生で見た目は長身で顔立ちが整っている


性格も気配りの出来る男で人望が厚い。優秀な後衛の魔法使い

レオノーレ


エルフ女子学生で人間との意思疎通得意でない。見た目はアレス曰く、可愛いらしい

森で育ったこともあり、夜眼利くを扱うのが得意。前衛も後衛もカバーできる中衛の狩人で弓使い。

ファンレター

ファンレターはありません

小説情報

凡人の壁にぶつかった俺は自分の意志で自由に生きる。

大番長  tsuyoshi555

執筆状況
完結
エピソード
28話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
仲間との友情, 学園, 能力バトル, 戦闘, 剣と魔法, 任務, 無双, 才能限界値, 宝玉, 三人パーティー
総文字数
100,239文字
公開日
2020年06月07日 17:23
最終更新日
2021年03月25日 17:46
ファンレター数
0