マルマルとしたマル

作者 shozoshozo

[現代ドラマ・社会派]

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カメラマン志望の僕は、曙橋の坂道にある居酒屋に通っていた。店主のおばちゃんが飼っていた猫が「マル」。雨の晩、駆け込んできたラジオのパーソナリティ、井田美津子と知り合い一緒に暮らすことになる。彼女はUFOに関心を示し、富良野近辺の観測スポットであるドライブインの廃墟に一緒に出向く。建物の元自衛隊員、平木はUFOの存在には否定的だった。歳月が経過し、美津子は去りおばちゃんの店もないが、猫の瞳には未確認の光が宿っている。
<2023 第三十九回太宰治賞 一次選考通過作品>

登場人物

僕、篠田は写真家志望の記者。荒木町の居酒屋に通い、美津子に出会う。

ラジオのパーソナリティ。UFOに関心がある。

牟田口。ラジオのディレクター。行方不明になる。

平木。元自衛官。UFO目撃の「名所」だった富良野のドライブインの廃墟を親から受け継ぎ所有している。

弟、義彦。山小屋の主人。冬季はススキノの酒場で働いている。

マル。行きつけの居酒屋で飼われているネコ。

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小説情報

マルマルとしたマル

shozoshozo

執筆状況
完結
エピソード
8話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
UFO, 猫, 富良野, ファンタジー, 山小屋, ノスタルジー, 荒木町, ラジオ, ススキノ, カメラ
総文字数
59,374文字
公開日
2024年01月30日 13:42
最終更新日
2024年02月01日 11:00
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