ヤバい(人権派)弁護士ら

[恋愛・ラブコメ]

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ヤバい弁護士のお姉さん―ヤシロさん―が、本当にヤバいことをしまくる!

ノルウェー人の少女、ノーラ(13歳・中学1年生)が、未婚の女性弁護士、ヤシロさん(29歳)に合法的に誘拐され、同棲することに。
一見、清廉潔白で物静かでおっとりしているヤシロ先生だが、その裏の顔は……。
【物語紹介】
父親の仕事の都合で、日本にやってきたノルウェー人の少女、ノーラ=ミオカ・ハウグスダール。慣れない異国の中学校でのいじめ、親友の自殺未遂などが重なり、知らず知らずのうちに道を踏み外してしまい、それが「日本の法」に触れてしまい、「非行少年」として「鑑別所」に収容される。
少年院行き確実、誰も護ってくれるひとがおらず、両親も面会に来ず、ピンチが迫ったとき、一人の女弁護士が、彼女の前に現れた。
知的でクールで聡明な、日系アメリカ人弁護士、ヤシロ(社)は、ピンチのノーラに救いの手を差し伸べる。
【登場人物】
ロレンシア=丘瑠実クルミ・社ヤシロ
 欧米とアジアの血を引いた日系アメリカ人3世。
 妖艶ようえんな雰囲気をまとった、中性的な顔立ちの、一部の層で熱狂的に愛されるロックバンドの女性ボーカルのような見た目の若手弁護士。
 左右長さの違う、アシンメトリーの黒ショートボブヘアと、
 左目の3分の1を覆いかくすように流している前髪が特徴的。
 普段は基本、温厚で平和主義者だが、人によっては態度を180度変える、けっこうヤバい人。
 弁護士バッジは極力身に着けない主義。

 ノーラ=ミオカ(美桜花)・ハウグスダール
 ノルウェー人の女の子。
 13歳。
 ヤシロに合法的に誘拐される。
 聡明でカッコいい弁護士のお姉さんであるヤシロにゾッコン。
 ノルウェー語と英語を話す。
 灰色の瞳。
 モンブラン色のストレートヘアー(腰まである)。
 顔は整っており、親しみやすい美人であるが、どこか危うさを孕んだ目つきと口元が特徴的。
 エッチな妄想によく耽る。
 ノルウェー映画、“15歳アルマの恋愛妄想”のヒロインっぽい(いろんな意味で)。

 城戸(きど) 恋(れん)
 ノーラの親友。
 英会話ができる。
 クーデレ、ツンデレ。
 カースト上位の同級生たちに、学校の屋上から突き落とされ、植物人間に。

 高橋たかはし 竜樹たつき
 26歳男の子。
 ヤシロの事務所の新人イソ弁。
 司法試験を一発で、しかも12位で合格した秀才。(彼はよく自慢している)
 下ネタを連呼しないと生きていけない。
 多少ナルシストであり、しばしば自身の容姿を『男前』(向井理以上、速水もこみちには届かない)だと公言するが、中性的な童顔で顔が整っているのは事実である。
 Twitterのフォロワー数130万人の絵師《イラストレーター》でもある。
 特技①レディーファースト、②料理、③イラストを描くこと

 阿良川あらかわ 夕樹ゆうき
 26歳女子。
 ヤシロの事務所の新人イソ弁。
 高橋とは犬猿の仲であり、血縁関係は一切ない。
 ゴルフが大の得意。
 娘がいる、シングルマザー。
 ネコ目の、そこそこな美人。

 月島つきしま 芳かおる
 ヤシロの専属弁護士秘書パラリーガル。
 ヤシロの過去を全て知り尽くす唯一の人物。
 常におっとりしているアラフィフ女性。

 アリツィヤ=ユミコ(裕美子)・ヤシロ(故人)
 ヤシロの母親。
 享年27。
 欧米ではそこそこ名の知れた風刺画家。
 ベレー帽をいつも被っていた。
 ヤシロの父に、間接的に殺害される。
 ヤシロとは似ても似つかない童顔に、オレンジ色のストレートヘアー。

 ドゥック=サトル・ヤシロ
 ヤシロの父親。
 アリツィヤを、5歳児に猟銃を持たせ、殺害させたとんでもない男。
 アメリカ・サンフランシスコ(カリフォルニア州)で、大手法律事務所を経営している現役弁護士。
 米国・大統領の座を狙っている。
 妻アリツィヤとは、LSDで捕まった彼女を弁護した縁で、結ばれた。

 山田 裕美子ゆみこ
 中卒、資格なし、前科持ち(4犯)、執行猶予付きの20歳の女の子。
 施設育ちで、両親不在、行方不明。
 17歳から、車のボディパーツを加工する工場で働いていたが、
 ひょんなことがきっかけで、弁護士のヤシロに、事務所に引き抜かれ、パートタイムの掃除婦となる。
 かなり卑屈でとてもおとなしい性格。
 目が大きく、少年のような顔立ち。
 将来の夢は、ラノベ作家になって、印税で豪邸を建てること。
 いまだにガラケーを使っている。

 一ノ瀬 金木犀(いちのせ ききせ)
 少年事件専門弁護士。
 31歳、独身。
 金髪の乱れたショートヘアに、軟骨にいくつもついたピアスが特徴的な女性(戸籍上)。
 一重の細く横に伸びた凛々しい目と、薄い唇からひと目では男女の区別がつかない。
 常にすっぴんだが、眉毛は定期的に整えている。
 家賃3万のアパートで一人暮らしをしている。
 非行少年のためならば、夜中の4時にでも寝間着のまま、中古の型落ち軽自動車を走らせて自殺未遂の少年を抱きしめて阻止したり、また、夜が明けるまで少年とのカラオケに付き合うくらいに少年非行に熱意と人生を捧げている。
 その一方、子どもを虐待したり、過剰に愛情を注いで他人に迷惑をかけている子どもを止めない親には嘔吐するほどの嫌悪を抱き、彼らを見つけると反射的に、失禁するまで首を締め上げる。その際、必ず「モルダウ」(合唱曲)を口ずさむ癖がある。
 生まれつき嗅覚が全くなく、美味しそうなステーキを目の前にしても垂涎しない(できない)。
 両性具有(インターセックス)であり、喉仏が出っ張っており、腕や手がごつごつしてる一方、胸も膨らんでいるが、本人はそんなに気にしておらず、むしろ他とは違う身体を持っていることに優越感を抱いているが、特にそれを他人にアピールすることはない。
 基本、ジーンズパンツに、スニーカー、テーラードジャケットの下に薄いシャツを着ており、夏の間は、上半身だけ肩の見える露出度の高い服を着ることがあることから、性自認は女性である。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

ガッコウ家庭社会と、法律。その〈切り取り方〉

群像劇スタイルで続くのかな、と思いましたが、読んだのはまだ「ノーラは非行少女になった」までで、あきらかに序盤なので、扱うテーマの関係でヘヴィ(でも、現実から考えると、よくあることを扱っているのだと思うのですが)で、どこへ向かうか続きが気になります。法廷ミステリをやるのかな、と思ったけど違うらしいし、(人権派)ってところが曲者っぽい(笑)。少年院と弁護士が出てくるということで、少年犯罪が過激化して社会学や心理学の分析や、それら学問を平易に書いた一般書の題材になった頃を思い出します。でも、読者として ... 続きを見る

よろしくお願いします。

私の『人権の名の下に』へのコメントありがとうございます。 法律物を書いていますが、実際は法律関係者ではなく、建築士です、まあ、建築にも法はかなり絡んできますが。 「世の中の納得できないこと」を扱おうとすると法律は避けて通れないところがありますね、こちらの作品にも「納得できないこと」が扱われていますね、タイトルから察するにこれから人権派弁護士が登場して納得できない理屈を展開するのでしょうね、続きを楽しみに読ませていただきます。 ちなみに、私はコメディとかR指定物とか、作風やジャンルに一貫性があ ... 続きを見る

小説情報

ヤバい(人権派)弁護士ら

タスク イツキ  taskitsuki

執筆状況
連載中
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
百合, 恋愛, 弁護士, 法廷, LGBT, 凸凹, 非行, 犯罪, 社会派, キャラ文芸
総文字数
24,556文字
公開日
2020年02月22日 10:14
最終更新日
2020年02月26日 07:00
ファンレター数
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