素直になるにはあまりに難しい
「逃げるなよ、明日も来いよ」
無口な鬼畜チビ×女好きヤンキー
女がいる限り俺は満たされると信じていた。身体は女が全てだと。だけど、あいつに出会ってしまってから知らなかったことを知っていく。関係をもってしまってからは止められないところまで来たのに、想いを告げてしまえば関係が終わってしまうのか?
本田和馬(ほんだ かずま)2年生
女好きで来るもの拒まず去るもの追わずでとっかえひっかえだった。好きになれば一途で、相手の色に染まるタイプ。直情型で基本的にはバカ。親友のシオからも心配されているほど。何でも聞きたくなる性質だがツンデレなので恋愛に関しては溜め込むことが多い。
成海雅人(ナルミマサト)2年生
根暗。無口。毒舌。前髪で顔を隠しているがイケメンなのを知るのは和真のみ。よく学校で寝ている。人間観察と監視は趣味。背が低い。性欲バカ。過去のセフレの数は本人も把握しきれないほど多数。見た目に反し、ねちっこいのでよく気絶させるようなセックスをしていた。独占欲が強く周りが見えなくなるタイプ。
なお、この小説は他サイトにも掲載しています。
目次
連載中 全2話
2024年02月22日 22:58 更新
-
最悪な出会い
- 1-12024年02月22日
- 1-22024年02月22日
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
ファンレターはありません
小説情報
素直になるにはあまりに難しい
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 2話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 恋愛・ラブコメ
- タグ
- BL, 執着, 鬼畜, 無理やり, 不器用, 身長差, R18
- 総文字数
- 2,260文字
- 公開日
- 2024年02月22日 22:56
- 最終更新日
- 2024年02月22日 22:58
- ファンレター数
- 0