狙撃でヒットマン

作者 氷川省吾

[現代アクション]

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冷酷非情な殺し屋たちの「仕事のミス」を描く「まさかのヒットマン」シリーズ2作目。
アフリカ某国の首相を警護する仕事に雇われた、元警察狙撃手の主人公。首相は内戦中に起きた戦争犯罪を調査しようとしており、犯行に関与した企業が首相を始末するために狙撃手を雇ったとの情報が入っている。
狙撃が不可能な状態を作り出し、万が一相手が本当に実行を試みた場合は未然に防ぐのが主人公の役目だ。果たして狙撃手は現れるのか? そして阻止することができるのか?

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小説情報

狙撃でヒットマン

氷川省吾  seigo-hikawa

執筆状況
完結
エピソード
10話
種類
一般小説
ジャンル
現代アクション
タグ
殺し屋, アフリカ, 狙撃, 紛争, 狙撃手, 警護, スナイパー, ライフル, PMC, 銃
総文字数
20,670文字
公開日
2023年05月23日 18:41
最終更新日
2023年05月23日 20:00
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