ディベート、そしてアクション

[現代アクション]

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五月の連休中、主人公の小学四年生男子半夏生椿は、自宅の庭で泣いていた。
椿は正義感が強い頑固者だ。良かれと思っての行動を、助けたはずの同級生からも注意され傷ついて、泣いていたのだ。
泣く彼を、孫の顔を見に来た祖母が見つけ、孫に「話し合い方」を教えると提案した。
「正しさの難しさ」をディベートし、信頼のためにアクションする、児童文学ハードボイルド

目次

完結 全2話

2021年09月19日 00:39 更新

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小説情報

ディベート、そしてアクション

小早敷彰良  kobayak

執筆状況
完結
エピソード
2話
種類
一般小説
ジャンル
現代アクション
タグ
青い鳥プロット大賞, プロット, アクション, ディベート, ハードボイルド, 児童文学, 小学生
総文字数
1,463文字
公開日
2021年09月19日 00:26
最終更新日
2021年09月19日 00:39
ファンレター数
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