【短編】きっと、勇者のいた会社
伝説のエクスカリバーを抜いたサラリーマン、津田沼。彼の正体とは??
冴えないサラリーマン津田沼とイマドキの部下吉岡。喫茶店で昼メシを食べていた時、お客様から納品クレームが発生。謝罪に行くその前に、引っこ抜いた1本の爪楊枝。それは伝説の聖剣エクスカリバーだった。運命が変わる津田沼。津田沼のことをバカにしていた吉岡も次第に態度が変わり…。現代ファンタジーを起点に、あくまでもリアルなオチでまとめた読後感スッキリのエンタメ短編です。転生モノではありません!
目次
完結 全1話
2024年06月26日 15:59 更新
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小説情報
【短編】きっと、勇者のいた会社
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 現代ドラマ・社会派
- タグ
- 短編小説, SF, ドラマ, サラリーマン, ファンタジー, 人生, ハッピーエンド, 転生, 異世界, 大人
- 総文字数
- 4,542文字
- 公開日
- 2024年06月26日
- 最終更新日
- 2024年06月26日
- ファンレター数
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