公安は有能だと思ってたのに……その有能さの方向性が……
SNS上でネトウヨ扱いされてるその男の正体は、銀座の一流寿司屋に勤める寿司職人だった。
だが、彼は公安から北朝鮮の手先に仕立て上げれられてしまう。
一体全体、何故、そんな事になってしまったのか?
いや、そもそも、その男の罪状は北朝鮮のスパイじゃなくて、たかが殺人だろ?
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目次
完結 全1話
2023年10月15日 10:01 更新
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小説情報
公安は有能だと思ってたのに……その有能さの方向性が……
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- ミステリー
- タグ
- 悪趣味ギャグ, 不謹慎ギャグ, 不条理ギャグ, バカミス
- 総文字数
- 1,763文字
- 公開日
- 2023年10月15日 10:01
- 最終更新日
- 2023年10月15日 10:01
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