目次
完結 全27話
2021年12月05日 14:31 更新
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序章 ソ連の誕生
- 1918年3月3日 ソ連はドイツの奴隷として産声を上げた2021年11月22日
- ここで 『あらすじ』2021年11月22日
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本編 斎藤マリーの収容所生活
- 「次も失敗したら太盛君は尋問室行き決定だから」2021年11月22日
- ~三人称視点~2021年11月22日
- 「私は囚人ですから、絵を飾る部屋などありませんでした」2021年11月22日
- 「マルクス・レーニン主義は聞こえが良いものさ」2021年12月05日
- 「おいハゲ その人困ってるじゃん セクハラはやめろよ」2021年12月05日
- 「毎日こんなに美味しいものが食べられるなんて幸せ」2021年12月05日
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臨時派遣員が保安委員部へ派遣される。
- 「僕が夜勤ですか?」 2021年12月05日
- 続き (無題)2021年12月05日
- 「太盛様。おはようございます」2021年12月05日
- 翌朝の起床時間まで変わったことは起きなかった。2021年12月05日
- 12/26 冬休み初日2021年12月05日
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マリー、働く。マリカとの出会い。
- 「初対面ではないから 敬語は省かせてもらうね」2021年12月05日
- 場面は変わって地下へ2021年12月05日
- 12/26 時刻は21時。強制収容所7号室。女子の第一バラックにて。2021年12月05日
- 12/26 夜2021年12月05日
- 12/27 深夜 マリーはベッドで夢を見ていた。2021年12月05日
- 「これで派遣委員の紹介は終わりよ」2021年12月05日
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物語と関係のない茶番が続く。
- ※ 閑話休題 ソ連軍について熱く語る!!2021年12月05日
- 「ああ、神よ。俺は今も昔も変わらず神の僕。敬虔なクリスチャンです」2021年12月05日
- 「同志生徒会長!! ナツキ会長!!」2021年12月05日
- 脱走2021年12月05日
- 「先輩。そろそろ脱走のことを真剣に考えようよ」2021年12月05日
- この夢は覚めることはないと思い知らされた。2021年12月05日
- ※堀太盛の一人称2021年12月05日
- 最終回 ※斉藤マリエ2021年12月05日
登場人物
登場人物が未設定です
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小説情報
斎藤マリー ストーリー
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 27話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 歴史
- タグ
- 学園生活, モンゴルへの逃避, ソビエト連邦, 共産主義, 学園恋愛, 政治, 強制収容所, 経済, 自民党, 法律
- 総文字数
- 225,448文字
- 公開日
- 2021年11月22日 22:25
- 最終更新日
- 2021年12月05日 14:31
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