使えないと馬鹿にされてた俺が、実は古代魔法使いの転生者で最強だった

作者 上谷圭

[ファンタジー]

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冒険者の主人公・ウェイドは、せっかく苦心して入ったSランクパーティーを解雇され、失意の日々を送っていた。
しかし、あることがきっかけで彼は自分が古代からの転生者である記憶を思い出す。

前世の記憶と古代魔法・古代スキルを取り戻したウェイドは、現代の魔法やスキルは劣化したもので、古代魔法には到底敵わないものであることを悟る。

ウェイドは現代では最強の力である、古代魔法を手にした。
この力で、ウェイドは冒険者の頂点の道を歩み始める……。

※アルファポリス様にて先行連載中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/361466517/80209355

目次

連載中 全1話

2018年09月25日 11:44 更新

  1. 第一章:アルテミラ

  2. 第1話:追放2018年09月25日

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小説情報

使えないと馬鹿にされてた俺が、実は古代魔法使いの転生者で最強だった

上谷圭  kamitanikei

執筆状況
連載中
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
異世界, 現地転生, 集団戦, 主人公最強, チート
総文字数
5,301文字
公開日
2018年09月25日 11:43
最終更新日
2018年09月25日 11:44
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