本日、応募していた短編の結果が発表され、不採用が判明したのでNOVEL DAYSに投稿しました。
自分でやり始めておきながら言うのもなんですが、公募の不採用作品を投稿する、というのはとても良いですね。
ネットに投稿できる、という喜びが、不採用のがっかり感を大分緩和してくれます。

前回載せた童話も、現時点で29PVが付いています。
29回、童話のページをクリックしてもらえた、という解釈で良いのでしょうか？
☆も3個付いていて、少なくとも3人の人が最後まで読んで、「良いね」と思ってくれたという意味でしょうか。
まだNOVEL DAYSの仕組みをよく理解できていないですが、そうだと良いな、と思います。

今回の「君が欲しいもの」は、正直自分の中では最高傑作だと思ったのですが（これを「最高傑作」と呼ぶ時点で、私の力量も知れるかと思いますが）、全く相手にしてもらえず。
ちょっと悔しいので、原因は「季節感が合ってなかったから」だと思うことにします。
一応言い訳をすると、「ラベル」というテーマに合う良いストーリーをこれ以外に思いつかなかったもので。
雑誌の発売時期を考慮することよりも、私は自分の良いと思えるものを書くことを重視します。
私は小説家ではないのでね。

2021年 01月09日 (土) 17:50｜コメント（0）