「フォーチュン・タブレット」番外編３話目。なんとか最後まで書き終えましたが、これからやや加筆して手直しして、パソコンに打ちこんでルビもふらなきゃあ。お披露目するまであと数日かかりそうです。おそくてすみませんです。

今回めずらしくパソコンに直接打たず、勢いのままルーズリーフに書き出したので、いつものようにWordの文章をコピーして貼り付けるだけではできないんだな。

しかも、けっこう長い……。Wordだと何ページかで文章量がわかるんですが、紙に書いたのでボリュームが測りかねている状態です。
分割しなくてすむといいんだけど。まだ、わからない。

あまりに長すぎたら、とりあえず半分投稿して、のこりを完成しだい投稿するかたちにしたいと思っています。

にしても、今回の話はとりかかるまでが難儀だったな。
わたしの場合は、登場人物が動きはじめればわりとトントン進むのですが、しぶられるとえんえんと書けない悪循環におちいるのでたちが悪いのです。

どっかの誰かさんがまだ部屋から出てくれず動きださないので、本編がとどこおっているありさまだし。
って、キャラのせいにしてるけど、自分が一番の原因か。文章の断捨離ムズイ。

とはいえ今回の番外編、なかなかに苦労して書いたので。
気に入ってもらえるといいのですが……。

2023年 06月26日 (月) 18:33｜コメント（0）