活動報告
『おまけ28 ぼくたちはピンチヒッターな座談会』を投稿しました!
遠いむかし。シリアスというよりは、こんなくだらないノリのギャグ作品(小説ではなく当時はまんが)を書いて友達に見せていました。
主人公はにわとりで、飼い主のおんなの子以外はみんな動物!そしてしゃべる!というカオスなギャグまんがでした。そのなごりなのか、動物やこどもを書くのは楽しいですね(セルフィンは動物なのか……?)
セルフィンがしゃべらない本編では、どう書いていいか悩む使い魔でしたが(とにかくカッコよく神秘的で、威厳がある感じに書かなくてはならないと、なんだかプレッシャーがあったのです)
──が!座談会だとゆるゆるにてきとーでいいので、書いててラクです。ついつい登場させてしまいますね。
フローメンシスがドールで初登場しましたが、この人も立ち位置がメインキャラというよりも、今のところモブに近いので、書いててラクですね。
あまり物のパーツで作ったので、想像よりはややイケメンになってしまったが……(わたしの脳内ではもっとモブ顔でした)。なんとなく地味なのと、冴えないかんじは再現できてると思われます。
ムスタインは地味な容姿の人を気に入りがちなのかもしれません……(本人は無自覚)。たしかにやすらぐかもしれません。ロジオンと真逆ですね。
ロジオンは性格は地味だけど、容姿で目立っちゃって本人もそれが嫌で生きづらいみたいな、めんどくさい主人公です。
わたしの書くキャラは、もれなく全員めんどくさい性格してるんですけどね。
2024年 03月01日 (金) 17:26|コメント(0)
コメントはありません