こんにちは、第三話を投稿させていただきました。
半年前に書き溜めしたものなので久しぶりに読み返すこととなったのですが、やはり戦闘描写は難しいですね。できればそういったものが無い作品を執筆したいのですが、ファンタジーという性質上どうしても血なまぐさい所を入れたくなってしまうわけで。
登場する怪物の詳しい設定なども本編で語るとメタ的になってしまうので、そういった部分はどこかで補おうと思いますが、どういった形式で投稿するかは少し考えています。別の小説という形式を取ったり登場人物設定にすると、なかなか足を運んでいただけなかったり面倒くさいので。何かいい方法ないですかね。

ところで私は伏線の貼り方が下手くそで、伏線っぽく伏線を貼れないんですよね。なので、ここで宣言しておきます、すでにそこそこ伏線張っておきました。ただ、後に作品内でどこに出てきたものかをさり気なく書いておく予定なので、あんまり読み返す必要ないですよ。それこそ面倒くさいと思うし、余計な考察をしていただいてこの作品を嫌ってほしくないですし。そんな面倒くさい作品にするつもりはないんです。

さて、今日はこのへんで。
まだ読まれていない方も、この活動報告からぜひ「最果てのベルガーデン」を読んでいただけたらなと思います。
それでは。

2020年 06月04日 (木) 08:45｜コメント（0）