今まで、書き溜めていたものをアップしていたのですが、今回は、初めて書きながらアップという作業をしてみました。
PCではなくスマホでアップして、下書きにするとですねえ、なんか今すぐアップされちゃうことが続きまして。
アレッ!?と気づいた時点で、また下書きに直したりしていたのですが。
寝てしまったりして、4つくらい、便宜上ちょっとだけ書いてあるものがアップされてたりしまして。
気をつけなきゃなあと思ってます。
皆さん、こういう事もクリアして書いてらっしゃるんだろうなあと思うと・・・すごいなあと思います。

さて、ステュムパーリデスの鳥シリーズというのは、いくつかありますものなんですが。
現在の残雪編の次は、以前書いたものをちょっと加筆修正しつつアップしようかなあと思っています。

小説投稿サイトというものがあって、いろんなツールが用意してあって、しかも自由度が高い。
となると、自由な分、試行錯誤も多くなると思うのですが。

まずね。
文字数問題。
なんとなーく、短い方が良いっぽい。
パラパラと書いたほうが読みやすくて、今っぽいようだ。
・・・的なイメージはあるんです。
でも、なんか話の都合中、長くなる。長くなる。
一話3000文字超えると、負荷かなあ・・・目も疲れるし。
四百字詰めの原稿用紙が、3枚分くらいで丁度いいもんなのかなあ。
でも話が収まらない。
なんとなく、やはり「一話」としてのそもそもの分量が多いのか、でも短く切っていくと、今度、話の数がどんどん増えていかないか?なんて悩んでいます。
昔ながらの没頭埋没して本を読む時代ではなく、シンプルにククレバーに受け入れ受け流ししていく時代になっているのかなあなんて思ったり。
うーん。正解がわからない。
皆さん、どうやってて落とし所見つけてるんだろう。

2024年 03月20日 (水) 11:26｜コメント（0）