作品数2
総合評価数4
総合PV数2,231

作者ブックマーク

活動報告

活動報告 宇治山田駅で赤福を買ったこと 帰ってからの御饌

帰りの宇治山田駅で赤福を買いました。歩いたりバスだったりで、駅では伊勢の駅では、宇治山田駅、五十鈴川駅、伊勢市駅に立ち寄ったのですが、何処にでも赤福がありました。お餅と餡のお菓子で有名で、伊勢の名物。駅や街道や街の所々、赤福の幟や文字やポスター。こどものころ昔おばあちゃんの家でおばあちゃんがもらった赤福をたべたことがあるのですが、そのときを思い出しました。神宮会館でも売ってましたが買うのは我慢したんです、見栄っ張りだからお財布に余力が欲しかったので。伊勢醤油というのも有名みたいです。伊勢うどんに使うのでしょうか。宇治山田駅近くの飲食店で伊勢うどんも食べたのですが、お醤油の味がけっこう独特な感じだけど美味しかったんですよね。さて、はて、店によって違うのでしょうか。伊勢うどんのお土産もさがして買えばよかったです。帰りの遅めのお昼、海鮮も食べたかったし松阪牛も食べたかったのですけれど、私のお財布がこころもとない状態でした。神楽殿で、祈祷で名前を読んでもらったのですけれど、同じ枠で、学生の団体さんと被らなかったのが、よかったです。あまりまわりみてなかったし、神楽殿では、途中からだいたい床に両方の指手をついて頭を下げっぱなしにしたので御饌のところみてなかったりします。帰ってから、その下げられた御饌なんですけど、そのまま食べました。調理してもよかったのかと、調理しようか迷いましたが、水お湯で薄まっちゃうより、家のお米と混ざっちゃうよりいいかなと思い、がぶっと。御塩が以外とすんなり。見栄っ張りですけれど、すんなりでした。なんとなく、うーん、わりと、いやけっこう市販のお塩より、辛くない感じでした。お米をがぶっといったのも初でした。御饌は、独りで食べないというか一緒に参拝した人みんなとたべてねそのほうが神さまのおこころにもいいみたいなのですが、櫛之波としての神楽殿御饌祈祷だったので、波って領収書にあるのをあとでみて、申請用紙に誤記したことを悟る経緯は一つ前の活動報告に書いてあります。櫛之波ならびに櫛之汲としての神楽殿御饌祈祷だったので、実の父親や、実の母親に御饌を一緒に後日に食べてもらうのも御饌を食べるのを後らせるのもどうかというところと、実の両親は参拝してないですし、これを視聴覚されるかたは例外なく他人な訳ですが、私の作品のファン、い、いるのかなぁとところですが、活動報告で報告してみた、報告してみたい次第です。御塩が今効いてます。すごく食欲が。
赤福は御饌を食べるその前に8個も食べています。お昼はおそめでしたこともあり、食べ過ぎですね。

2023年 03月23日 (木) 02:50|コメント(0)

コメントはありません