家が服であふれているのに、外に着ていく服がない同志の皆さん、初めましてこんばんは。
碧馬の創作ノートは、ただ今かなりそんな感じです。
断捨離上手のおしゃれ探偵さんが読んでらしたら申し訳ない。私めは、ごちゃついた脳内からこれを発信しております。

さて、こちらを見てる方は、ひょっとして拙作の読者様でございましょうか。
だって更新が滞っているんですもん。こんなところを見つける奇特な方はその可能性がある、とてもある。（たぶん）
その状態で宣伝もしてないのにPVが動いているもんだから、もしやと思い活動報告を書いております。活動してないのに。

いやNOVEL DAYSさんに投稿を始めたばかりなので、たぶん知り合いくらいしか読んでなかろうと思っていたものですから、失礼しました。
まだ知らぬ読者さんの中に、たったおひとりでも更新を待って見に来てくれてる方がいるのなら、それは報いねばならないと考えた次第です。
いるのかな？　ほんとーにいるのかな？　数字しか見えないので、今ひとつ確信が持てません。
いるならいると言ってくれ。調子に乗って俺は書く。

更新を待ってくれている天使のような読者さんがいると仮定して。
新世界図書館は１話完結だから、ぷりあみであろう。
という訳で、次回はぷりあみの裏話を書きますね。

＊
＜本日のおまけ＞
議題：『久頭見と大場は年末をいかに過ごしたか？』

「こたつ持ってる林田の部屋を同期総出で急襲してたよ」（久頭見）

迷惑！！！

ちなみに最初にこたつにありついたのは、林田の弱みを握っていた大場だったそうです。
どっとはらい。

2021年 01月15日 (金) 01:45｜コメント（0）