生成AI時代の小説作品

[創作論・評論]

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2件のファンレター

生成AI時代、僕らは小説と「どう」向き合えばいいのか。これはそういう「エッセイ/評論」です。

ファンレター

「ノイズ」はこれからのキーワードになりそう。

拝読いたしました!

成瀬川さんのお書きになったこと、私はまだちゃんと噛み砕いて理解できてはいないのですが……。

最後の「ノイズ」について。
これはこれからのキーワードになりそうな気がしました。
個人個人の人生に生じるユニークなノイズは、多分現状ではAIが学びにくく、生身の表現者が取り扱うしかないものではないかと想像しています。

個人個人が自身のノイズに向き合い、それを守ること。
これからさらに、大事なことになってくるように思います……!

返信(1)

お読みいただき、ありがとうございます!!
結局人間って、AIが進化して執筆を代替することができるようになっても、文章を書くことをやめることはないと思うんです。
人間て、そういう生き物だって僕は思うから。
そこで重要になるのは、ノイズだなって。「個人個人が自身のノイズに向き合い、それを守ること」が大事になる。僕もそう思っています!!