ふたつのキリスト教

作者 とよね

[ノンフィクション]

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5件のファンレター

エッセイ初挑戦。
きたないキリスト教徒が見たり聞いたりしたことを、等身大の言葉で書いていきたいです。

ファンレター

本音を聴けて善かったです

私は以前我が儘を語り、とよね先生を困らせましたから無理してご返事なされなくて大丈夫です。

ただ、私はとよね先生の心の声を聴けて善かったです。

人間は神の様にはなれません。どこまで行っても人は人です。

私は弱いです。とよね先生に何を語れば善いかも判りません。ですが、弱くて構わないのです。弱さを否定する必要性はどこにもありません。

聖パウロは病を取り除いて欲しいと神に懇願致しました。でも、パウロが語られたのは弱さの中にこそ強さは十全にあるということでした。

私はとよね先生に毒づいてから少し考えたのです。
いつもやっている活動報告は物語、文学、小説を語る場になっていました。ですが、興味のある方々は自然とお読み下さいます。でしたら、私は私の出来る範囲で世の中で苦しい方々のことを憶える活動報告にしていこうと感じました。

とよね先生と成瀬川先生があの日真摯に向き合って下さったから出来たことです。
今も試行錯誤の続きです。

とよね先生の文学を拝読させて頂き、生き甲斐についても学べました。まだ、とよね先生の文学を全て拝読出来た訳ではありません。
なので、私如きが何を語っているのかと思われるかも知れません。

私の自己満足かも知れません。でも、伝えます。あなた様があの日、私が死にたいと思い続けたあの日に声かけして下さったから今日の私が生きています。いつまで生きられるかは判らないです。又、私は死にたくなって追い詰められてしまうかも知れない。

生きるのは辛い、あまりにも辛い。

ただ、私から言えるのはとよね先生が居て下さったからこそ今日の私があります。

だからこそ「ありがとうございます」

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