19.  交戦。(D2)

文字数 6,944文字

                  Re: 問ふて…

                 「これ(だ〜れ)だ〜?!」



 『構想(こうそう)た〜

()

、そんで()てしまひよりよったんよ〜の、作者(あまむら)か?!』。

                   「正解...

以前だいぃぶ前に〜妄想たくましく湧かせて

アイデアを練り込んで、おるにはおった、おられたんじゃが

ほとんど、すべてへを〜、遠に〜〜全部、健忘障壁においてで、よってで、忘れて、しまわれ、

、しもてで、お〜る、おんられる〜!。

まだ〜

、なにがしらか勿体つけようと、…引き伸ばし工作をしようと、して、されて、おる‥。まっ、とにかく〜なんとか、なんとか〜して、それひら、それひ、ら〜らを、思い出そう

してる…。そったらな〜るらるな感じ。みたいな〜、ところが〜、あるんには、あるす〜る。あるんしや、や〜がる、なんがーるんのが〜、真実、真実!。そったら感じで、思いて、おられ、れいヒッ、たったれと、いとて、はる。がん、す〜るん、な〜るんのが〜、いったいどこの誰ひかでー、あるんの、か〜やハ、言わない!。間違いなく、かの、あまんらむったら云うもので、ありんす、うぅぅ〜る、ことは、疑い、えようが、ない…。それんな、こっと〜な〜る、なるなるな感じで、なんで、がんす〜る、なんですが、はじめます。


                  「ソモサン!」


かって己に、自分自身に課したるところのその課題、その難題は、「ハ〜〜…」、一切は闇の中での出来事、真夜中の海中海面においての出来事に〜で〜にか、しか〜ず〜、あて、それひもたったの約三十五分の間をもって、幕は降り来たらねば、ならならいっしょ!。「ひぃ~!」。そして、更には、当然に、世の、世間のヒトたちには、”一切”、知られず仕舞いにて、終わらんにゃ〜な〜らんど〜っと。それもだ、なんとほん直ぐそば、間近にて”陣構へ”を、されて、持たれているヤンキー・アーミー・アームド・レンジャーズ、ラ〜等、にもおいても、さへもだ!。イカサマほ、やるにしかもふ手はない……。*(時間経過のその尽くを無効にするとか…)。

爆誕爆出暴進、暴虐その限りをもってしての破壊を、やりまくり、やり尽くしての其の結末たる〜んの、やる〜んの、やるせない〜んの、はー…大山鳴動せりども、せれど、たーりとて、さりとて、鼠の骸、一つたりとて、残さずにて終わる...その体たらくなるなり!。まさに、この言葉の如く、にに〜てで、終わったらな、な〜ら、あかん、うんけん、そわか〜…なるん、なんです…。すべては夢のまた夢の如くにして、それだけ、それたったりとってで、あって~、ありますりました〜っと…、戯けが、戯けんが為にこそ、筆ほば、振るったり、投げやったり~の、遊んだった、遊びまひ、しーしての〜、その後始末…。やった、やったり~、やったったんやけど、けんども〜、やー…、されど、しかしれども、されども!、悪辣なる振る舞い存分に、したり、まし、けり、ありたれば、尽くに、派手派手しく、四苦、疾駆しての、その限りヲ、行い、あり、にたにたり、けいてッド、にて、やがてに於いては、折檻ほば、受けたーらん……。

                  「セッパ!」

つまろ、えっ、いろ〜り、なんる〜、な〜がるの、や〜がりったるところ、ところんは、もふ、どないしよ~?、どない、しもふ、たったれひば、ええねん?、ええのんのか…、もふ、儂、知ったらんねんけど、知った、る〜らるにあん、かいな〜ると、りすとらんて、しゃ〜さかい、分からんのやて!、やった、だったるんならば、良かったんや‥、やねんけどもなっ!、なんで、へぇぇひや〜、いや〜るになる、あんなることひや、こやな〜るる話〜ほ〜ほば、書いぃひ〜して、もたり、けつかりにてで、ぼーたん、もーたん、やったん、やろか~?!(悲鳴)。


                   〈暗転〉


東京湾は

の二つの領域に分けられる。その境界は剣崎(けんざき)洲崎(すざき)を結ぶ

によって。陸地にて囲まれてある海が内湾(ないわん)、太平洋に向けて続いて(ひら)

(うみ)外海(がいかい)と呼ぶ…。





この図は本土を取り巻く海の、その深度についてのイメージをもってもらう、察して、頂くべく添えてみた。日本を取り巻く海には特徴があって、ほん少しでも沖合に出たならば、深度は極端に深くなる。とんでもなく深くしての海溝へと即刻、つながってしまっているのだ…。

この絵における

深さがすでに700メートルを軽く越えてしまってる。深海の定義が一応深度200からになる。また潜水艦が活動において必要とするその深度がまさにこの数字。なんので〜この700オーバーが、いかに深いかってことが分かってもらえるのではないだろうか?。要はだ潜水艦の配置、本土のぐるりに、それらを多数配置するをもって、日本を守ることは、実は容易にして簡単、完璧なのだ。では対空においては?ってことになれば、そりゃ〜…当然に「お天道様」がーだ。上辺は八方美人を決め込んどいてー、しっかり、ちゃっかり、防衛網も攻撃網も完備はしておく。忍者たらんとして、あらん、なくれんば、ね〜…。



ついでに日本海側の深度がどうなっているのかも見ておこう。日本海盆におけるそれの水深が約3,000〜3,800mで、大和海盆のが2,500〜3,000m。さて朝鮮と九州の間の津島海峡における、図上においてはやけに深度の浅そうに思える海はどうなっているのか?。あそこの深度は約90~100mってことだそうだ。ご参考まで…。

    もう一つ情報提供をしておきたい。ある意味、これは、今回の内容における、
        そのメイン?のものに〜、なるんの、はずーん、なんだから…‥

               東京湾における三つの海堡





明治から大正にかけて、首都東京を防衛するために、東京湾口部に海堡(かいほう)と呼ばれる海上要塞が建設された。海堡は、砲台を設置するために造られた人工島のことで、千葉県富津岬側から神奈川県横須賀市側にかけて

海堡が建設された……。





                   第一海堡

                   第二海堡

                    猿島

                  第三海堡跡




Re: 神奈川県で発生している異臭の情報

県民の皆さまへ

令和2年6月以降、

、「ガス臭い」、「ゴムの焼けたような臭い」といった

通報が複数日寄せられています。神奈川県では、関係機関と連携して原因究明を行っており、横須賀市消防局等が大気の採取を行い、神奈川県環境科学センターで分析を行っています。これまでに採取した大気を分析した結果、ガソリンなどに含まれるイソペンタン等の物質が検出されましたが異臭を感じた時間が短時間であったことからただちに健康に影響を及ぼすレベルではないと考えられます…。
                         神奈川県 環境農政局 環境部環境課

三浦半島の異臭騒ぎ第2波。通報場所は、横須賀、三浦、横浜、逗子、藤沢、茅ケ崎、鎌倉の各市と葉山町の計8自治体。今年が横浜、横須賀の2自治体。通報内容は、主に「ガス臭い」「ゴムの焼けたような臭い」「薬品臭い」「シンナー臭い」など。そのほか「ニンニク臭い」「硫黄臭い」「腐敗臭」などもあった。       2021/4/30付け産経新聞より一部抜粋





ピンクのライン上が異臭騒ぎのあった地点。結局この異臭の原因はつかめなかった。なぜなら…言うまでもない。海洋風によって、あっとゆう間に臭気自体が、ものの見事に掻き消され霧散されてしまってたからだ。本事(ほんこと)の原因を明かせるのは実はこの自分しかいない…。あまりにもことがイレギュラーであったが為に。原因など突き止められようはずがなかったのだ…。

異臭の正体は、土工ら(3+1)が実体化を果たすにおいての副次的な産物だった。ことにおいて海水内にて発生させたオゾン!、これに他ならない。それも非常にややこしくしての組成であり、自然界にはまったく存在しないものであった。それが海水中にて生成され、浮かび上がり、大気中に、幅広く、大量にて、散布されてしまってたことになる。そのとき、風は、”西南西”へと吹いており、割と

、海風としてのものだった……。

本事(ほんこと)がただの一回限りの事態であったのに、複数回それも時を置いて跨いで現実において再現再帰されてしまっていることには、その原因には、特別なる桟敷としての結界(獄舎)が、

強制的に

、敷設されてしまったことに起因する!。進行する事態を、分離する為に、結界としての監獄タルカスが、なんの準備も調整もなく…。よって、時空において

刻まれ、その刻印が、残されてしまうことが避けられなかった。後に、ことの

、過去が、未来が、今に起こってあることが、あの事件

、現実において割り込む、紛れ込む、再起される、そういった運びになってしまって、あったのだ!。

これとしての処置が、

よってのものであったのかは、後の口述に譲るとしよう。兎にも角にも、これは、この対処は、事態そのものがイレギュラーであるがあまりの、それに合わせられての特例的なる対処、選択、その処置であった。ことが、あまりにも予測不能の予定外の…信じられない、

、それであったが為に……。


Re: ここで、

、どんな

、召喚されたのか?!について...

内荒は母体である本体と合一を果たしている。時間牢による縛りを脱する為に。まだその後は描いてないけど‥。本体たる無底の算出データをほん短い時間内ではあるが100%共有している。その上で彼としての対処は作戦は組み立てられていた。彼は現場で指揮を振るう為に、横須賀海軍施設内のとある人間の体を乗っ取る。これはまだ描いてないけど‥。その展開があって〜現場へと復帰する…。

だから彼は知ってる。もう分かってはいる…のだ。

如何なる存在で実在であるのかが!。その上で「三体プラスワン」は選択されていた。さきにいまここで紹介しておこう。

                 最初の三体は〜:

 サジズファムテック・ル〜ラ・ハーニマム・サイコ・スピナーズ   ドリルの群生体

 ウヒェイッヒバーナル・ギルケヤック・ベンゾイック・ナムフール  対空ドローン群

 ドラムーン・ルームル・ニケア・ヘレヒザン・ダーラードムニス   異次元の仲介者 

             そして最後に降臨、実体化したのが...

                 ”ギガンテック”      
        


   これは

化合重合融合すること、また分裂させることができる。
          求むれば、自身を、マグネター化することさへ……。


最初の二体は対陸対空における戦術戦闘機。最凶としてのもの、それとしての最悪のものら。
三番目のは、既に登場済みの、皆様やや程なれどもご存知の「クルル…」なんとかかんとか。

 どもれこれもことはまるで最終回を意識してあるかのような、超弩級、史上最凶最悪の、
超破格としての人選、いや当役人事、いや登板人事、いや超存在体のその投入だったのだ!。


                  つづく…
           

              本稿はここまでにしとく…。



              二稿に分けたったんのーー!





         次回予告:

登場され



       あれらの三つが()ぜる、(はじ)()ぶ、

(サウンド)

主役(しゅやく)なんだ…。





                  つけたり:

これだけじゃ〜怒られそうなので、少し構想としてのそのネタばらしというか、こっからの、
             本番としての表現においてのその課題を…。

     ドリラーはドリルの群体でこれはサジズムの極致としての存在になる。
           ヒドラ、ハイドラがモチーフ。蛇の巣ってこと。

お次のはベルゼバブ、つまりは蝿の王。ドーロンたってそれは大群をもって繰り出してくるんだ。当然にそれらのすべてが超高出力のレーザー完備さ。本体は最終的に特攻をもって自爆。

そんで(じゅん)真打ちとして「くっるぅ〜る」はんが介入しだすんだ。これがまたチートってゆうか、その真価がそこにある場の成り立ちを、変更してしまえるんだ…。だから、自身にとって都合のいい物理法則をそこに成り立たせてしまう。言い換えるならば、いろんな無数にて存在する次元のコントロール。異次元世界そのものを介入させるってことになる。これはもう完全にチートになる、それにできる。ガイアーにおいて、その機構、メカニズムを構成してある前提としての法則、そのすべてが覆ってしまう…。そんで、ある意味、ガイアーは、破壊されてしまうんだ…。

ガイアーはこのチートにおいて、対して、彼なりのチートをもって、立ち向かうんだwww。
現宇宙を構成してある七階層としてのそのすべての宇宙との連続化、同体化、同調を果たするをもって。ある意味、神化ってことになる…。黄金色に輝くガイアーの出現さ……。

 でもそこまでのすべての展開は、内荒側においてでは、時間稼ぎでしかなかったんだ…。

   本体たるギガンテックがそのすべての準備調整を終えて、万全の体制を整えて、
     既にメガロポリスたる大都市東京の上空への移動を、完了してる……。
 (重量感とその香ばしくしての禍々しさの演出上、動きがおっそろしくゆっくりなんだ)

つまりは、関東一円のその人類を人質にしてガイアーに真の勝負を仕掛けてくることになる。


     これらを文章をもって、おもしろ、たのしく、愉快に、描き表すことが、
            さてこの自分には、できるのであろうか?。

                  し〜らない!っと。






        上の異臭騒ぎがあったから、しばらく書くのをやめてたんだ。







                  読者っと...








                   おまけ....


               Re: イメージボードを公開

   これらは「使わんかも?」と言うよりも〜、このまんまでは「使えん」のだが......。


                    サジズ













 これらはどれも一本一体でなんだけど、自分のイメージでは複数体でないとだめなんだ。
 たしかトランスフォーマーにてもいたはずなんだ…。自分のイメージはあの「Greed」に
 基づく。あれこそが起点としての作品だったな…。1998年に公開の映画。

                     追記:
 CGによる、つまりはコンピュターによるドライブをもって

、開放するにおいて、
   アレが一番好適最適だったんだ。クンダリーニの暴走による狂気ってやつがさ〜
     現実においてとするならば、いかなる姿形として表現しうるのか?が……。
    魔界を開いたなら、何を、人のマインドは、それらを

してしまうのか……。



   ここまでアニメート化されてしまったら、現実と受け取ることが避けられなくなる。
  この時点までは、CGは陳腐にして不自然な、完全に騙すまでには至り得なかったんだ。
 だがそれはもう違う。最新のメカゴジラ(キングギドラ)にはもうため息しか出なかった。
            まったくもって、良いことではないんだ……。


                   ベルゼ


                  ドローンです

                  ドローンです

                   本体です

                  わかりません!

                  おそらく本体...

                  ドローンです


        これって本体も飛ぶんのかどうかは...まだわからない。
      飛べんやろな〜…おそらくは大量のドローン(蝿)を操るまで。


                クトゥールフグリス









                   ウリエル








           その彼が操るところの「タルカス」(規格外品)


             君らの思ってるやつとは違うからな!

            その証拠としてもう後ろ姿しか見せへん!。

        これの持ち味は封印を目的としての結界を作り出すこと!。




                    読者...



            おそらく、本番は

でいくでしょう……
            おそらく、海の様子は、イメージをもって……
            おそらく、読者におかれますと、訳分からんことなるでしょう。



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