真火星 (hommage)
海面が滑らかに盛り上がって三つの瘤が現れる。
それらが音もなく驚くべき速さで、迫ってくる。
そんで、あれらの破壊がゴングとなっていた。
そして、そのあとは、ノイズ、騒音のタイフーンと、
海上はなって、化して、しまってあったのだった。
ガチャガチャ、ワサワサ、ブブーンブーン…
キュイイイーンンン、ガリガリ、ギチギチ…
そして、破裂したかの瘤の中から、
自爆ドローンとしての蝿の群れが、
その大群が、まず現れることとなる。
レーザー属腫であることも当たり前。
これらが先鋒としてのもの。
本体は、蝿の王...。
このナイアラホテプは神にとっての天使たちに等しい。こっちサイドにおいては、彼一人だけで足りてある。きっと、彼には使える駒が多いからなんだろう。一旦、”抜け”を埋めにゆく。窓を埋める。こんときに、あの”虚霊”たちの正体も明かす、解ることに、なんだろう。自分は、まったく知んないだけどー!。
ぶっちゃけ自分としての本音を語ると〜、ラブクラフトが創作において妄想したそのすべてはサタンに原因を持つ。あれからの波動に触発されての造形にすぎないんだ。さて、ところで、この自分、天村によるものともなれば、あれらはどうなるのであろうか?。ちょっと位相が違う。苦肉の策として最初期の宇宙における神の道具としての、それは一種の天使的存在にはなるのだが、オートエゴクラテックなるモノ…。でもね、これだけではダメなんだ…。現在課題として意識されているのは、神以前としての存在をどうしても捻り出してこなければならないんだ…。テクノロジーにおけるその最先端、最高傑作において、ナニカ抽象的なるもの、頽落した恐るべくしての霊性としてのなにかが憑依を果たす。このことによって、大きな、とてつもなく巨大なジャンプが引き起こされてあった。では、それらとしてのものの正体とは、なんなのか?。これを解決しなきゃならないんだ。もう神も悪魔も天使も使えないんだ。異次元も前宇宙も使えない。その空虚にして悪しくしての強大なる存在とはいったい何なのか?。…なんとなくの直感としては、あの自分のコンセプトにおけるアザトースが、関与してる、あれがゲートとなって、触媒となって……。とにかく、即席拵えのものであっては困るのだ。ちょっと次回作までには時間がかかるかも…知れない。草々
こうやって、ダべってると、アイデアもでてくっるってもんだんだ。
こっからが本番。
でも大丈夫なんかね?
正月から不穏なんだけど。
意外と物ごとってのはシンクロするもんなんだから……。
エノクが降り立った基底部はゲッター線で満ち溢れたそれの吹き溜まりだから。
設備が古いんで、もう安全性なんて、あったもんじゃない。
普通の人間だったら一発でアウト!
ちゃうわ〜放射能やわ…。
画像生成AIの助けをかりれべば、いろいろとガイアーの姿も描けるのだが、
自分はこれやんない。切り抜きコピペのみで勝負。
動きを表す表現ができないんだけど……。
ザックリ大きな課題としてあるのは、
三者は共に消失と再出現としての展開を潜り抜けるのだ。
エノクは済んだ。あとの残りはNとG……。
E3進行中…でも難航中。
今、取り組んでいるのはN3になるんだけど〜、変なところで引っかかってしまっているのさ。
無底との一体化のシーン…。どうしてなのか、事細かに、そのプロセスを、自分はやろうとしてる。これをやるってことはだよ〜、自分としても、それをやっちゃうに等しいんだ。
あちらは「不在としての在」で、言っちゃえばご本尊、御大しか、本当のところは実在してない。それも意識体オンリーとしてのね。そのあちら側としての、その宇宙の特徴は、分裂病的ってことにて要約され得る。バラバラの情報を束ねてる、統合してあるのがアレの意思ってことになる。この絵は砂鉄に対しての磁化作用の結果なんだけど、この目に見えない磁力こそがアレそのものを表してる。
Nは一旦、同化するにおいておもしろい経験をするんだ。彼にとってはなにも新しいことではないだろうが、この自分にとっては初めての体験になる。ちゃんとやっていいんだろうか?。かなり抽象的な表現となってしまうでしょう!。
あちらの世界としてのそのモデルは、夜の繁華街を車に乗って走ってて……それも夜なんだけど、フロントガラス越しに見る、街の光のハレーションが使われる。実際には何もありえない濡れてきらびやかな光の滲みこそが、あちら世界を実際には形作っているんだ……。
今しばらくお時間を。
草々
天村
構想:「善神」と「悪神」による宇宙的闘争…。
ちょっと自分としての構想を話しておく。
自分としての本音は、あの「磔にされて」に詳しい。
神が上方遥かにおわして、その座より転落したるものが、遥か下方にて所在して在る。
この彼は、神とほぼ同値としての存在であったが神への反逆をもって、敗残し、地獄への転落を余儀なくされる。この変位において根本的なる変質がその彼に於いてはもたらされてしまう。これら二強の、それらによって成り立つ二極によって、それら二種の、影響下の元に、それら二種の牽引力に、同時に曝されながら、我々としての生存は、その精神世界は、成り立っている、
ある……。
基本、天地の隔てをもってなる、それらによって分かたれて限定されてある空間領域が、我らの生存の場、生存圏。地面の上、それの上っ面としての地上、地平が、汝らが生きるべくしてのそれだ、そこだってことになる。*この域を出るのは死をもってでしかない。*この星を離れて人の生存はまずあり得ない。だから無駄なことなんだ…。
大地の下ってのは確かにあるにはあるってことは分かるんだが、所詮は我々は預かり知らない世界。物質密度の高きをもって遮断拒絶が為されてしまってる。つまりはブラックボックスとしてのもの、その場、その世界でしかない。
このモデル図におけるy軸としての直降下としての矢印は、そのベクトルは、「創造の光」としてのもの。それの進展具合を表してある。下に行けばゆくほど、ものごとは粗雑に、荒くに、重くに、なってゆく。それとしてのものへと変ってゆく。このことは振動数が段々と落ちっていった、効力効能を果たす上で、その質を、失くしていった、喪失していった、著しく、衰えさせていったことの、その反映、その結果なのだ。
あのオレンジの平面が一種の境界線、バウンダリー。其処への到達をもって、
それ以降はそれ以後の世界としてのものは、質が変ってしまってる。まったくもって……。
このブラックボックスとしてのその領域内に、地獄としてのその獄舎は存在してあるんだよっと。この手の教えが残されている。このことは権威ある書籍にもちゃんと記述されているんで、あながち眉唾としてのも〜のっ、空想妄想譚としての話しでもでもあるまいて…。
ここまでが確定事項としてのものになる。
こっからが話しは違ってくる。ちょっと毛色が変ってくる。きてしまう。
思索、スペキュレイティブな発想においての、その妄想空想話しでしかなくなる。
上の神に対して、下の神たるものを設定したんだ。誰かさんは…。
この下としての世界は、その宇宙は、不在としてのものになる。
可能性においてまでで、不胎化の状態にある。
この領域に上の神と同値なるものを置いてみた。
*このことによって不胎化でありながら、活動可能になった。
ことの原因は上の神の意向においてだ。彼に押しつけるw。
そしてご自身としてのそのご権能と「等しくしての力」を与えた。
要は鏡像としてもの…。
それとしての関係性において両極性は確立されてある。
どうしてそんなことをしたのかと云うと〜、対立機構としてのものがどうしても更なる発展進化においては必要な要素だと思われたから。緊張状態を自ら作り出す必要があった。
能力、力的にご自身とまったく同じとされた。ただし、その指向性はまったっくの真逆。
違うのが、それは現実としての事象の一切に対して、なんの判断もなく、全否定の立場をとることにあること。それのみが価値、目的、存在原理。鏡に写ってあるその表の世界の一切を、無効化することにおいてこそそれとしての存在意義はある。
この辺は小松左京さんの、あの考察に準拠してる。
追記:
鏡像であるってところが味噌!
鏡像はそれが自分の写し身であることが分かっているからこそ〜、
まだ平静であれる。
だがだ、もしその写し身が、両者ともに、見知らぬ完全なる他者で会ったならどうだ?
確実にその対象に対しての【全否定】としての立場へと傾き定まる。
確実にそうなってしまう!
神ご自身も、自分がそれを創造したことは完璧に忘れられてしまってる。
*敢えてをもってして……。
ここは原動力としての感情面の話しになる。
ことにおいてのダイナミズム、その根拠。
これ、つまりは徹底的な否定の感情、憎悪をもって、
すべては回転を始めてあるのだ。
それとしてのものとしてあるべくして、プログラムがなされてあるんだ。
盲目で白痴であることがあれとしての特徴なので、
そんなことになってるなんてまったく知らない。
分かっていたとしてもどうでもいい…
とにかく対象としてあるものがどうしても狂おしいまでに憎いんだっと…。
だから、それには、なんの自分としての考えはないんだ。
自分ってゆうコンセプトもほんとうのところはない。
あくまでも便宜的なもんでしかないんだ…。
表があくまでも正気を貫徹してある世界なら、こちらとしては狂気としてのその有り様しかない、あり得ないっと…。表が清らかなるを志向するならば、こちらは汚穢としてのそれへの偏向変質しかあり得ないではないか〜!っと。
これら上の神、下の神の存在をもって、物語内おける二極は設定されてある。
不在なるものが、そのイレギュラーな存在が適ってあるのは、
在としての上の神がおられるが故。
上の神が創造の光をもってしての世界創造を果たしているのなら、この展開に下の神はまったく浴してない、関係はしていないのだが、下の神は下の神なりに、世界破壊、破綻としての展開をその不在の位相、位置より開始する。
これでまったく異なる対立する二極ってのが設定される運びとなった。
これこそが自分の求めた世界、宇宙観。
ところであのサタンたるものはどうなるのか?
あれは自分としてはトリックスターとしてのものになるんだろな〜って思ってる。
それとしての扱いにせなあかんねやろな〜って思ってる。
基本あれは天上界から堕落せるものになる。
よって、【無底】、つまりは下の神の、慰めものになった、なってる。
このことは恐ろしい事態なのだよ。あの彼にとっては…‥。
彼のみに対しての処罰、対処、その扱いだけにとどまらず、
飛鳥了をまとってあったあの彼に対しての自分なりの断罪としてもある。
このサタンとしてのものも、それとしてのシャドウがまた存在する。
存在させねばならないんだ。これがウリエル。
彼に関してはまだよくわからない。どうしてそうなるのかさえも…。
すべては物語自体がことを明かしてくれる、ゆくんのであろう……。
ps.
この物語はどうしたものなんかすんごいパワーをもっている。かって、だれかが語ったことなのだが、物語自体が作者を操ってるってのが本当のところ。だから、やるのがすんごくしんどいんだ…そんでまた、やりがいが、どうしたもんなんか、またあるんだ〜。
次回、またもや文字数多い割に、話しはあまり進まず。
めんご
追追記:
下なる神として、真に我ら人類が崇めるべき存在として、ガイアを置いた作家がかっていたな。KKだ。あのヴァンパイヤー戦争においての彼の発案考案であり願いであったところのアイデア。でもこれは完璧に間違い、余りに恣意性に富みすぎ、偏ってるんで駄目。彼は絶対精神としての神そのものをどうしても否定せねばならなかったのだ。これも大いなる勘違いにて基づいてのことであるのが自分には分かる…。否定すべきなのは、神の、まったく不在としてある、バチカンによる教会権力そのもの、その権力機構なのだ!。偶像崇拝そのものこそがーーに、なるはず。
この権威たるものは、この聖性をまったく欠いたところの権力は、
あちらこちらにある。それらのシンボルとしてバチカンが、カソリックが、
いやキリスト教的理念社会がやり玉に挙げられている迄。
それは、それらは単なる集金マシーンに堕ちている。
草々
次回は、Ian miller(英) の世界になる…もう確実に!。
本体に一旦回収されて、それをもっての遁走劇。
瞬時に一切の状況を理解し、次点の策を打つ。
誰かの身体を乗っ取って、これからの現場におけるその指揮をとる。
その辺の遁走と再登場をやるの。やらなければならないの。
催促が多いんで…。
至極圧縮した形にてそれじきやります……。
挟み込むことが、できるのかどうか、まだ分からないのだが、時間牢の発動と時を同じくして、天界においても変化が起こってるんだ…。まあこのことは、この能力の背景においてのヒントにしかならない。力を振るってあるのが誰なのか?、その力の源が本当はなんなのか?の話でしかな〜いっと。意味のわからん絵の嵌め込み、それらの陳列が出現するかもね〜。察したってねっと。*三つに分かれる前の、原初の、根源的なる、一としての力!。
冥王星が主役と自分では勝手に思ってる。
ならばだ、プルートの出番じゃん……今年中にもうやってまう。
なにが起こっても知らないからね〜
ことはなにごとにおいても、同期してあるにしかないんだから…
それの力を借りて、書かれてあるまでなのだから…
本編回帰じゃ。
たぶん米は国が割れる。
完全なる独立州が生まれる。
前回のことを鑑みるならばだ…。
出だしは海辺の研究施設。
途中で、上空にて滞空してある彼の居城のシーンが挟み込まれる。
この回においては真面目にやります。文章で。草々
ガイアーの原型はあれでしょう。
ツタンカーメンでないってところがミッソ。
このファラオは一神教へと舵取ったからね。
それでエジプトはダメになっちゃんだけんどね〜。
”恩寵”の源のみを絶対視して、生活に密接にして直接に関わってくる”恩恵”を、
それを与えてくれているそっちを、ないがしろにするようになった?。
ごめんやっつけです。黒星つけなあかんやつやね‥。
死神博士が蛸ゲルゲになる件がやれんかった。
というか〜、入れられんかったんよ〜!。
ことはだ、遠大なる迂回、その周回運動にて、エネルギーを
現在高めていってるんだ…。D2D3D4にてその真価は試されることとなる。
もし無事渡りきることができたなら…なにかが起こる!。
構想においてアイデアのその多きにて、当分は未だやれん。
ときを置けば置くほどその内容は語るに難しくなってゆくー。
結局、ほんまに、やれんのだろうか?やるのだろうか?!…。
やっと分かった、ウリエルとタルタロスの登場は、戦闘の舞台を完全に人界より遮断する目的においてなのだ!。特殊な場の設えの為。ならばもう思う存分限りなくしての戦闘を描くことが可能になるではないか!。できね〜けど…。でも創作においての、ある種のリミッターは、間違いなく、外れる!…。
この作品はじつはかっての幼き頃の自分を読者の皆さんに投げかけての、
その彼に向けてのサービスとして書かれている。
彼には、今の時代であるからこそ、この手のロマンがいる。
それなりに渾身の限りをもって創作には努めさせていただきます。
目次
連載中 全86話
2024年05月11日 11:20 更新
-
prologue
- 0. 三女神2020年05月25日
-
casting & setting
- 1. 囹伎苑2020年05月25日
- 2. 観察者2020年05月21日
- 3. 豚の胃袋2021年08月30日
- 4. 旧遺産2020年05月20日
- 5. 古き蛇†その檻2020年05月28日
- 6. 観察者II2020年05月23日
- 7. アーカーシャ記録2020年05月29日
- 8. 状況2020年05月25日
- 9. ヤコブの梯子2021年05月11日
- 10. 重力球2020年08月23日
- 11. 天空の外科医2021年05月27日
- 12. ニューヨークの五人2023年01月21日
-
action I
- 1. タクラマカン2020年05月19日
- 2. 振動の巨人2020年05月27日
- 3. ベドラムの子供達2022年01月30日
- 4. 楽園追放†エグリゴリ2020年05月24日
- 5. ネフィリム2020年05月31日
- 6. 撃破†SAM2020年05月30日
-
action II
- 1. ヘルモン山登攀2020年05月31日
- 2. 混沌の核。2020年05月30日
- 3. 結界の中で2020年05月30日
- 4. 結界の中でII2020年05月28日
- 5. 真紅の蠍2023年11月05日
- 6. 黒曜石の獅神2020年05月23日
- 7. 二獅神の逆襲2020年08月25日
- 8. 無底の底2020年05月19日
- 9. メビウスの帯2020年01月13日
-
action III
- 1. ネフィリムII 2019年05月04日
- 2. 四神到来2020年05月25日
- 3. 四神到来II。2020年05月28日
- 4. ネフィリムIII2020年05月26日
- 5−1. エクソダス序編2020年05月20日
- 5−2. エクソダス上編2019年12月05日
- 5−3. エクソダス中編2019年12月10日
- 5−4. エクソダス下編2020年05月16日
- 7. ヨベル書改2020年01月13日
- 8. 尋問室2020年05月20日
- 9. 黒の台座2020年05月25日
- 10. 地上の灯2021年03月15日
-
action IV
- 1. アライバル。2023年11月12日
- 2. 本性顕に、いと簡単に。2022年11月20日
- 3. 海に沈んだ国2020年01月01日
- 4. 爆走スカイライナー。2022年11月23日
- 5. 追跡。2022年12月24日
- 6. 侵攻。2020年02月19日
- 7. 時間牢。2022年03月22日
- 8. ギャザリング。2021年12月31日
- 9. エリミネイター起動。(E1)2022年12月28日
- 10. ギガンテック襲来。(D1)2023年12月02日
- 11. 転移。(N1) 2023年01月07日
- 12. 回想録。(N2)2023年05月22日
- 13. メタトロン参。(E2)2023年07月17日
- 15. ネフィリムIV(序1)2023年08月21日
- 15. ネフィリムIV(序2)2023年09月17日
- 14. N32024年05月11日
- 19. 交戦。(D2)2023年11月13日
- 20. 交戦。(D3)2023年11月23日
- 21. 交戦。(D4)2023年12月20日
- 22. ウラヌス参。(D5)2023年12月24日
- 23. タルタロス参。(D6)2024年03月03日
- 24. ゴング。(D7) 2023年12月30日
- XXX. 最終回(仮)2023年06月22日
-
ギバーリーム大戦 (番外編等含む)
- 1a. ガイア2021年10月28日
- 1b. ケニー2023年11月14日
- 2.断罪(pt1) 前兆2021年02月16日
- 2.断罪(pt2) 降臨2021年05月27日
- 2.断罪(pt3) 戦闘2021年01月17日
- 2.断罪(pt4) 被曝2022年10月07日
- 3. オープン・ザ・セサミ2021年01月30日
- 4. ブレイク・スルー(pt1)動議2022年10月12日
- 4. ブレイク・スルー(pt2)実験2022年10月17日
- 4. ブレイク・スルー(pt3)検証2021年03月25日
- 4. ブレイク・スルー(pt4)解説 第一部2021年08月29日
- 4. ブレイク・スルー(☆)こびとの靴屋2024年04月04日
- 4. ブレイク・スルー(★) 蛸拉箱2023年12月26日
- 4. ブレイク・スルー(pt5)中継ぎA2022年10月18日
- 4. ブレイク・スルー(pt6)中継ぎB2022年03月03日
- 4. ブレイク・スルー(pt7)中継ぎLee2023年03月16日
- 4. ブレイク・スルー(pt8)中継ぎD2022年07月04日
- 4. ブレイク・スルー(pt9)Da'at (I)2023年10月04日
- 4.ブレイク・スルー(pt10)Da'at (II)2022年11月03日
- 4.ブレイク・スルー(pt12)(★)搭乗者その後2023年12月20日
- 4.ブレイク・スルー(pt13) シミュラークル幻想2023年12月07日
- ☆. タイタン I2023年06月02日
- ☆. タイタン II2023年06月08日
登場人物
登場人物が未設定です
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